
世界遺産をなんとか見る事が出来、マダガスカルの旅の目的を達成しました。
あとは帰国の日までゆるりと町や人間見物でもする事にします。
アフリカ大陸から少し離れた東の島には、個性豊かな動物や独特の文化がありました。
[ 1、波乱編 ] [ 2、冒険編 ] [ 3、観光編 ] [ 4、帰国編 ]
ムロンダバの風景 [ ムロンダバ ] 2000年6月 ★★★
ムロンダバの朝はとても早いです。
日が上る前から活気づき、市場は始まり、人力タクシーなどが客待ちをしています。町中の道はほとんどが舗装などされておらず、砂地のままです。
そんな道を裸足や薄っぺらいサンダルで歩く人が多く見かけられます。
洗濯ものは太陽に向け、地面の上や河原の芝生の上のおいて干しています。
町の西はモザンビーク海峡です。
漁のための木造の船がたくさんならんだ港もあります。ムロンダバの町には街灯などありません。
月の光が闇を照らし、大都会では味わえない風情を感じさせてくれます。決して便利とは言えませんが、太陽の日と共に活動し、自然に囲まれ生活している風景がムロンダバの至る所にありました。
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町の市場へ行こう! [ ムロンダバ ] 2000年6月21日 ★★
ムロンダバにあるマーケットへ行きました。
ほした竹でできた屋根や壁のお店が軒を連ねています。
トマト、しょうが、イモなどの野菜類、果物類…。
肉、魚、麺、小麦、米などの食料品。
薬、布、服、帽子、ベルト、サンダル。
石鹸、鍋、石炭などがそれぞれのお店で売られています。
ペットボトルに入って売られている水は、そこら辺から汲んできたものにしか見えません…。
にんじんはすでに細く刻んだものが売られています…。
肉や魚の上にものすごい数のハエが…。
見るからに不衛生そうな食品の数々…。
それらを口にしたらどうなることやら…。
「これ、キレイだね!」
市場の前にある土産屋の前に、バオバブやレミュー(猿)がデザインされた『マダガスカルらしい布』がいっぱい飾られていました。
「ランバっていうんだ。どうだい、一つ?」
カラフルでかわいい絵柄のランバはおみやげに良さそうです。
折り畳めばかさばりませんし、軽いし、何より値段がお手ごろですし…!
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リコンファーム その5 [ ムロンダバ ] 2000年6月21日 ★★★
再びテレホンカードを買い、もう一度マレーシア航空のオフィスに電話をかけました。
もちろんリコンファームをきちんとするためです。「お電話ありがとうございます。マレーシア航空です。」
電話がつながりました!
それも、かなりあっけなく!!
今度はきちんとオペレーターが対応してくれ、なんなくリコンファームは完了しました。
これで、帰国便にのれる確約ができました!
一安心です!それにしても、何度かけてもつながらず、つながっても待たされるだけだった、今までの苦労は一体なんだったのでしょう?
それにしてもヨハネスブルグ、むかつきます。
この旅の最初、対応の悪い空港のスタッフ、届かない預け荷物。
かからない電話、無駄になくなってしまったテレホンカード。
考えれば考える程、ヨハネスブルグに対する怒りがフツフツと沸き上がってきます…!
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モザンビーク海峡にて [ ムロンダバ ] 2000年6月21日 ★★★
ホテルの裏側、モザンビーク海峡に面したビーチ…。
そこでムロンダバで残された時間をのんびり過ごします。
どこまでも続くヤシの木々。
いい天気なのに人気のないガラーンとした砂浜。
遠くに浮かぶ船。
日本の首都圏近郊の海とは大違いなくらい、のんびりした空間がそこにはあります。遠くに見えた小さな人影が徐々に近付いてきました。
「△#%$&¥」
少年は何か重太に話しかけてきます。
しかし、少年が何を言っているのか、全くわかりません。
ジェスチャーから、どうやら重太に手作りの船の模型を売りたい様です。
「いらないよ。」
手を振っていらないことをアピールします。
少年はねばって売り付けようとしますが、重太も買う気は全くありません。
売るのをあきらめた少年は重太の腰についている見なれないものを指差してきました。
「あぁ、これ? 万歩計だよ。」
手渡すと興味深そうにカチカチふっていました。
「名前はなんていうの?」
日本語と手ぶりでなんとか聞いてみました。
「ドドシュ。」
多分、これが彼の名前でしょう…。
「船に乗らない?」
「カンフーできる?」
ドドシュが色々とジェスチャーで聞いてきます。
何一つ、お互いの知る言葉で話してはいませんが、なんとなく言いたいことは伝わるものです。
英語が通用しない場所で、言葉以外でコミュニケーションする楽しさ。
それを久々味わう『ドドシュとのふれあい』でした。
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『ラ クレ』をくれ! [ ムロンダバ ] 2000年6月21日 ★★★
マダガスカルの公用語はフランス語とマダガスカル語です。
重太は両方とも『ほとんど』わかりません。
ホテルのカウンターでカギをもらう時、なんて言えばいいか、困りました…。
そう言えば、フランス語はスペイン語やイタリア語と似ていると聞いたことがあります。
『カギ』と言う単語をスペイン語で言えば通じるかもしれません。「『ジャーベ』、シュルブプレ!」(『カギ』(=スペイン語)をお願いします。)
「?」
どうやらスペイン語では通じない様です。
「『キアーベ』!」(=イタリア語)
「????」
続いてイタリア語で言ってみましたが、またまた通じませんでした。
「『キー』、プリーズ………。」
「OK!!」
……バッチリ、通じました…。
「ねぇ、『カギ』ってフランス語でなんて言うの?」
英語のわかる受付けの人に聞いてみました。
「『ラ クレ』だよ。」
スペイン語『ジャーベ』ともイタリア語『キアーベ』とも全然違うじゃありませんか!!
一つの言語を知っていれば、似た言語もなんとなく通じると勝手に思っていました。
しかし、外国語はやっぱりどの言語もキチンと学ばないと通じないんだな、と思わされる一幕でした。
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動物園へ 1 [ ムロンダバ ] 2000年6月21日 ★★★
バオバブ街道手前に『メナベ公園』という動物園があります。
そこにはマダガスカル固有の動物がたくさん飼育されていました。
「これがレミュー。」(写真:右)
「これがアイアイだよ。」(写真:左)
日本の童謡でもお馴染みのあのお猿、アイアイがいました!
真ん丸の目をしてとても愛らしいのですが、殆ど動きません。
照れているのかと思ったら、夜行性とのことです。「かわいいなぁ…。」
顔にしま模様があるタンタというリス猿もいました。
手のひらにのる小さなサイズでこれまたかわいい猿です。
アイアイもタンタも猿といっても、顔が日本猿のように平べったくなく、犬やキツネの様に鼻が前に突き出ています。公園内の小さな池に島があります。
その中に木の小屋がありました。
なかからは真ん丸い目が外をキョロキョロ覗いています。
「あれはシファカだよ。」
木の小屋からすこし離れた所に果物を投げ入れると、まわりを警戒したシファカが飛び出て来ました。
ビョーーーン!
木から木へ一っ飛びです。
体は小さいのに、その跳躍力のすごさには驚かされました。
「すげぇーーー!!」
さらに驚かされたのはその走りです!
なんと体を横に向け、二本足で走るではありませんか!
こんな独特な進化をした猿がいるんだなぁ、と感激せずにいられませんでした。
世界にはまだまだ知らない事がたくさんありそうです。
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絵の力を実感 [ ムロンダバ ] 2000年6月21日 ★★
「何を描いているの?」
照明の明るいホテルのロビーで重太が旅の日記を書いていると、ホテルの人が聞いて来ました。
重太の日記には、文章の他にその時見たもの、起こったことなどイラストも多く描かれています。
「これ、チリビーナ川を渡る船ね?!」
日本語はわからなくてもイラストを見て、何が描かれているかわかる様でした。
<絵日記のイラスト>
<実際の渡し船の写真>
「これ、バオバブ街道だね!」
昨日、チンギでもガイドさんに旅のイラストを見せると好評でした。
「……絵の力、偉大なり…!!!」
歌や音楽の力は世界共通と思っていました。
しかし、絵にも同じような力があることを身を持って体験しました。「絵で何か世界中の人に語りかける仕事をしたいな…。」
そう漠然と考え始めたのは、この頃からかも知れません…。
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◆◆◆ 最新号! 2004/12/21 更新◆◆◆
噂のマダガスカル航空 その2 [ ムロンダバ ] 2000年6月22日 ★★★
世界遺産『チンギ・ド・ベマラハ』、ムロンダバの町の観光を終え、首都アンタナナリボへ戻ります。
朝早く着いたムロンダバ空港のロビーには、人が全然いません…。
乗客どころか、空港職員も…。
いくら小さいとは言え、全く人気のない空港は、かなりブキミです…。:
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しばらくして、少しずつ乗客が空港に姿を表しました。
どうやら皆、電話で事前に飛行機の遅れを確認していた様です。
遅刻魔=マダガスカル航空に乗る前には、これくらい当たり前なのでしょう…。
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「飛行機の修理のため、出発が遅れます。」
チェックインの所にいたおじさんがロビーで待機する人々にお知らせしてまわっていました。
「今日はとりあえずタナまで戻れればいいや…。」
先日は、予定より先に飛ばれてしまったため、遅れてくれる方がよっぽど『まし』に感じられました。
タナに着いた後、もう一つ動物保護区に行く予定でしたが、もしかしたら行けそうにもありません。
ちょっと残念な気もしますが、まぁ、仕方なし、と考えることにしましょう…。
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その後、空港の手配で、マダガスカル航空を待つ搭乗客に、サンドイッチとコーラが無料で配られました。
「昼を過ぎても当分出発しない、ってこと?」
今日中にタナに行けるかすら怪しく感じられてきました…。
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東へ、東へ… [ ペリネ ] 2000年6月22日 ★
午前11:20。
予定より3時間遅れで飛行機はムロンダバを出発しました。
3時間など、待ってるうちにはいらないでしょう…。
…ここ、マダガスカルでは。:
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「おかえり。チンギはどうだった?」
空港では旅行会社のボス=ミシェルが重太を待っていてくれました。
「ちょっと遅れたけど、まだまだペリネに行けるよ。」
…ということで、予定通りペリネ保護区を目指します。
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のどかな田園風景を車は東へ進んでいきます。
…ケニアのサファリ
…チンギへ向かう砂の道。
この旅では体が上下〜前後〜左右に弾むボコボコ・ロードしか体験してきませんでした。
「おぉぉぉ。快適ぃ…!」
しかし、ペリネまでは鋪装されたアスファルトの道路が続きました。
『揺れ』や『はずむ事』などほとんど無く、プジョーの新車はスイスイ進みます。
「…すごいな、全然ゆれないよ…!」
日本ではごく当たり前のことに、心から感激してしまいました…。
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ペリネの夜、隣の席の話題は… [ ペリネ ] 2000年6月22日 ★
3時間ほど走り、車はペリネ保護区に到着しました。
今晩の宿は静かな森に囲まれた小さなバンガローです。
それ以外まわりには人工建造物が全くない所でした。
荷物の整理をおえ、バンガローのレストランで夕食をとります。
「うまい!!」
ごはんとエビの煮込みをぶっかけるマダガスカルスタイルの料理はとても美味です。
豆板醤をつけ味にアクセントをつける所もなかなかでした。
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「ご飯にはバターとブラウンシュガーをかけるのが1番うまい食べ方だよ。」
隣の席ではオランダ人の旅人が知り合ったばかりと思われるイギリス人の女性たちと一緒に食事をしていました。
「ご飯にバターと砂糖かよ…?」
所違えば、味の感覚も違うものなんだなと感じさせられます。
「日本人は本当の観光客じゃないね。」
重太の存在に気づいていっているのか、オランダ人の話題は、日本人観光客のことになりました。
「写真を撮ってすぐ次の場所へ行くだろ? あれで何を楽しんでるんだろうねぇ…?」
皮肉タップリに話すそのオランダ人に何か言い返してやりたいところでしたが、客観的な事実に『ぐぅ』の音もでません…。
旅のスケジュールがない割に、あっちもこっちも行こうとする『詰め込み型』の日本式海外旅行…。
のんびりと時間をかけ旅する欧米人から見れば、全く信じられない旅なのでしょう…。
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ペリネにて [ ペリネ ] 2000年6月23日 ★★★
「あぁぁ、そう言えば…!!」
今日=6月23日は重太の誕生日でした!!
小さな頃、ノストラダムスの予言を兄に信じ込まされていた重太の人生は1999年の夏、27歳で終わる予定でした。
まさか、28回目の誕生日を迎えられるなんて…!
微妙に得した気分をマダガスカルで味わいました。
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意外にも延命に成功した重太はペリネ保護区へガイドさんと向かいます。
森の中を延々と歩き、どこにいるかわからないレミュー(猿)を探します。
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なかなかレミューが見つかりません…。
「…ちょっとここで待って下さい。」
ガイドさんがレミューを探しに森の中へ行ってしまいました。
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そこがどこだかわからない森の中でポツーンと待たされる事、数十分……。
ガイドさんが戻ってきました。
「あれがバンブーレミューです。」
「あれは夜行性のレミューです。」
やっと2種類のレミューを見る事が出来ました。
頭を体にもぐりこませ眠っているようで、どんな顔のレミューなのか、よくわかりませんでした…。
さらに、みな木の高い位置で眠っているので、ずぅーっと見上げていなくてはなりません…。
とにかく、クビが痛くなるツアーでした…。
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ペリネにて 2、見かけた人たちは… [ ペリネ ] 2000年6月23日 ★★★
「おおおぉぉ!!」
パンダの様に白と黒の毛で覆われた大きなレミューを発見しました。
「あれはインドゥリ・インドゥリです。マダガスカルで1番大きなレミューですよ。」
ビョーーーン!
木から木へ見事に飛び移っていきます。
インドゥリ・インドゥリはその大きな体からは想像できないくらい俊敏な動きをみせてくれました。
「おい! こっちむけ!」
森の奥から日本語が聞こえて来ました。
こんなマダガスカルの奥地で日本人に会うなんて夢にも思っていなかった重太は、カナリたまげました…!
お年をめした3人の日本人観光客が一生懸命インドゥリ・インドゥリの写真を撮ろうとしています。
ピピッ!
ピピッ!
ピピッ…!
3人がそれぞれ持つカメラから『焦点をあわせた時になる電子音』がひっきりなしに聞こえて来ます。
うまくレンズの方をむいてくれないらしく、ピントをあわせては解除、またピントをあわせては解除を繰り返していたようでした。
ピピッ!
ピピッ!
ピピッ…!
ハッキリ言って、かなり、うるさく、イライラさせられます。
「全然こっちむかねーなぁ。」
「おい! こっちむけ!」
「ホーホケキョ!」
「あ、フィルムがなくなっちゃった。もういいや、帰ろうよ。」
とにかくうるさいじーさま、ばーさまでした。
まわりにいた欧米の観光客が呆れていたのは言うまでもありません…。
昨晩の雄弁なオランダ人を弁護したくなる1シーンでした…。
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動物園へ 2 [ ペリネ → アンタナナリボ ] 2000年6月23日 ★★
明日の帰国にむけ、ペリネでの観光を終えた後、アンタナナリボに向かいました。
途中で動物園に寄りました。
ここにもマダガスカルの固有種が保存されている、とのことです。
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白いワニ
カラフルな蝶各種
カマキリ
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大小、様々な色のカメレオン各種。
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小さいカエル1
小さいカエル2
トリ
これまた色々な大きさ、色のカメレオンやカエル各種…。
他にも、ヘビ、ゲコ−、マングース、コウモリ…。
「……………。」
うーんなんともコメントしづらい動物園です。
たらふく食べた後に訪れたことを後悔させてくれる所でした…。
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クラフトマーケット [ アンタナナリボ ] 2000年6月23日 ★★
「土産を買うならクラフトマーケットがいいよ。」
タナ郊外にあるマーケットでは、木や石でつくった手作りの土産がたくさん売られていました。
・石のペンダント
・木のドラム
・干し草で作られたランチョンマット
・木箱など民芸品。
空き缶で器用に作られたカラフルな車(写真:右)、自転車が目をひきます。
なかなか面白いものなのですが、大きいので持って帰るのには向きません。
他、お墓の札やオモリの反動で木のニワトリがクビをふる変なおもちゃなど、おもしろい土産も売っていました。
・持ち運びに便利。
・軽い。
・かさばらない。
・マダガスカルらしい。
なかなか、これらの条件を満たしたおみやげを見つける事は出来ません…。
結局、何も買わないまま、マーケットを後にしました。
「……おみやげ、どうしよう……?」
人にあげるおみやげより、自分が『いらない土産』をもらっていることを重太はまだしりませんでした…。
目次へ
アフリカの大地を踏み締め、生涯4つ目の大陸を踏破した重太。
数々のトラブルに見舞われながらもなんとか帰国までこぎつけました。
いよいよ帰国、そして、帰国後も『アフリカの旅』のトラブルは続きます!
[ 帰国編 ]へ
マダガスカル2000 [ 3、観光編 ] 目次
・ムロンダバの風景 ………自然と共にある素朴なマダガスカルの景色・町の市場へ行こう! ………不衛生な市場
・リコンファーム その5 ………やっとリコンファーム完了。それにしても…
・モザンビーク海峡にて ………言葉ではないコミュニケーション
・『ラ クレ』をくれ! ………似てる言語は実は似てないことも…
・動物園へ 1 ………マダガスカルにしか生息しない原猿たち
・絵の力を実感 ………絵が世界共通言語であることを実感
・噂のマダガスカル航空 その2 ………噂通り遅れるマダガスカル航空
・東へ、東へ… ………鋪装された道路に感激
・ペリネの夜、隣の席の話題は… ………日本人観光客批判
・ペリネにて ………なかなか出現しないレミューたち
・ペリネにて 2、見かけた人たちは… ………うるさい日本人観光客と遭遇
・動物園へ 2 ………カメレオン、カエル、コウモリ…
・クラフトマーケット ………木や石でできた民芸品売り場
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