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− 366日間世界一周旅行、ひとりごと <その11> −

シリア

世界一周した際、思った事、感じた事、考えた事です。
重太の自由気まま、勝手ワガママな意見に触れてみて下さい。

ひとりごと<その1>へ
出発(日本)〜タイ

ひとりごと<その2>へ
タイ〜カンボジア

ひとりごと<その3>へ
カンボジア〜中国

ひとりごと<その4>へ
中国

ひとりごと<その5>へ
ネパール〜インド

ひとりごと<その6>へ
インド、パキスタン

ひとりごと<その7>へ
バングラデッシュ〜ミャンマー

ひとりごと<その8>へ
タイ(3)〜U.A.E.

ひとりごと<その9>へ
トルコ〜

ひとりごと<その10>へ
トルコ〜シリア

ひとりごと<その12>へ
レバノン〜エジプト

ひとりごと<その13>へ
ギリシャ〜ボスニア

ひとりごと<その14>へ
クロアチア〜チェコ

ひとりごと<その15>へ
ポーランド

ひとりごと<その16>へ
ポーランド〜オーストリア

ひとりごと<その17>へ
オーストリア〜ドイツ

ひとりごと<その18>へ
ドイツ〜スイス

ひとりごと<その19>へ
イタリア(2)〜フランス

ひとりごと<その20>へ
スペイン

ひとりごと<その21>へ
ポルトガル

ひとりごと<その22>へ
ブラジル1

ひとりごと<その23>へ
ブラジル2

ひとりごと<その24>へ
ブラジル3

ひとりごと<その25>へ
ブラジル4

ひとりごと<その26>へ
アルゼンチン1

ひとりごと<その27>へ
アルゼンチン2

ひとりごと<その28>へ
アルゼンチン3〜アメリカ

ひとりごと<その29>へ
〜日本


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 シリア、バスの旅<1>
アレッポの朝。
「自分でバス停まで行って。」
ツアーオフィスから車で連れて行ってくれるはずだったのに!
ゴネても時間の無駄の様だ。
はいはい。
こんなの慣れています。。。

大体のバス停の場所をきき、歩き始める。
20kgくらいある荷物が肩にくいこむ。(→ 次項 旅の荷物 へ)
ところどころで道をきき、やっとのことでバス停にたどり着いた。

バスのチケットをみせ、乗り場を確認。
出発時間までまだちょっとある。

バスロータリーにある喫茶店の売り子の兄さんがお盆を片手に行ったり来たり。
呼び止め、コーヒーを一杯頼む。
濃くてちょっと独特の味があるコーヒー。
うまい!

そのコーヒーと昨日買っておいた丸いパンで朝飯をとる。

8:30出発予定のバスは姿すら見せない。
はいはい。
こんなの慣れています…。

…慣れてはいるが、バスはちゃんと来るのか、ここで待っていればいいのか、など毎回ヤキモキしてしまう…。

[ シリア、アレッポにて ] 2001年 5月 22日
旅 189日目

この頃の世界一周旅行の日記
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 旅の荷物
世界一周の旅、荷物を持って移動する事も多々あるだろうと、 スーツケースではなく、肩にしょえるバックパックを使っている。
いわゆる『バックパッカー』として旅を続けている。

荷物は実用品ばかり。
Tシャツ、下着、ズボンなどの衣類。
長そで、セーター、フリースなど冬物はかさばるので、1枚ずつのみ。
なにより寒いところが嫌いだから、温かいところを選んで旅をしている。

他には、洗濯バサミ、ハンガーなど洗濯道具。
石鹸、歯ブラシ、タオルといった洗面道具。
目覚まし時計、折り畳み傘、サンダル、薬。
ペン、紙、カメラ、フィルムなど旅の記録用具など。

各地に気になるミヤゲ物はたくさんあるのだが、買っているとキリがない。
荷物になるので殆ど買わない。
さらには、いらないモノは捨てるように心掛けている。
それなのに、荷物は増える一方…。
これってとっても不思議…。

いらなくなったフリースジャケットを圧縮袋につめこみ、カバンの一番奥にしまいこむ。
他、使わないものはバックパックの下の方へ、よく着るTシャツなどは上の方にしまう。
移動が続くと荷物をホテルに広げておけないので、しょっちゅう、パッキングすることに。
とても、面倒…。

昨日はおさまった荷物が今日は入らない、なんてこともよくある。
…なぜ?
真剣に『4次元ポケット』を欲しくなる…。

[ シリア、アレッポにて ] 2001年 5月 22日
旅 189日目

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 シリア、バスの旅<2>
アレッポのバス停。
9:30。
やっとバスが1時間おくれで到着。
行き先を確認して乗り込む。
少しボロいバスだが、冷房がきいているのはとても助かる。
これで少し落ち着く事が出来た。

大型のバスの窓には、厚手のカーテンがつけられていた。
強い日射しをさけるためだろうが、全てしめると車内はかなり暗くなる。

MDで好きな邦楽を聞きながらシリアを南下。
車窓には、果てしない砂漠と蜃気楼。
もし、こんな所に放りだされたら、半日で干物になれそうだ。

昼前、水車で有名というハマーという都市を通過。
その後しばらくして、バスを乗り換える都市、ホムスに到着。

まずお気に入りの『「シュワルマ」』で腹ごしらえ。
あぶった肉を薄くスライスし、トマトやレタスと一緒にうすいパンにまき、 独特のドレッシングをかけるお手軽料理。
どこでも食べる事ができ、安くてムチャクチャうまい。

次の目的地、パルミラ行きのバスは2:00発とのこと。
周りには観光するような場所もなさそうだ。
チケットを買うだけ買ってイスに座って待つ。

待ち合い室などなく、炎天下の待ち合い場所。
現像済みのフィルムにいつ、どこで撮った写真かなどコメントをつけたり、 旅の絵日記を描いたリして時間を潰する。

2:00。
珍しく、定刻通りバスは出発。
砂しかない砂漠の景色をみながらバスは東へ。

『バグダッドまで 450km』
時折、そんな標識が目にはいる。
サダム・フセインのあのイラクの首都まで、あと数百キロの所にいるなんて…。
なんだか少し複雑な気持ちだ。

4:05。
バスは砂漠の中のオアシス都市、パルミラに到着した。
むちゃくちゃ暑いぞ、ここ…。

[ シリア、パルミラにて ] 2001年 5月 22日
旅 189日目

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 町のホテル目指して
「パルミラに着いたぞ!」
どこだか全くわからない場所でバスから下ろされた。

目の前には数件のホテル。
反対側は平家が数件。
少し先は砂漠…。

ガイドブックの小さな小さな地図をみると、目の前のホテルがのっている。
それを目安に町の中心を目指し、歩き出してみた。

 :
 :
 :
進んでも何もない…。
…というか、町がおわってしまった…。
目の前はただの砂漠。
このまま進むと本当にやばそう…。

引き返すのはしゃくだが、先程のホテルへ戻ることにした。
タクシーを呼んでもらい、町中へ移動。

「まじかよ!」
タクシーで10分ほど行ったところにパルミラの町があった。

「まじかよ!」
先程のホテルと同じ名前のホテルが町中にもしっかりあった!
そのおかげで検討ちがいの方向へ進まされていたのだった。
あぶない、あぶない…。
あやうくシリアで日本製の干物になるところだった。

[ シリア、パルミラにて ] 2001年 5月 22日
旅 189日目

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 見えない車窓
夕方、はるか遠くの丘の上に見えるパルミラの城へ行く事に。

来たタクシーはワゴンタイプ。
助手席ではなく、荷台は乗せられた。
その荷台は完全に覆われていて、後ろしか見ることが出来ない。

競馬場の横をすぎ、殺風景な砂漠の景色を後ろ向きに楽しむ。
後ろしか見えないというのは、意外に方向感覚を狂わせるものだ。
ちゃんと城に向かって走っているのか、疑わしく思えたりした。

[ シリア、パルミラにて ] 2001年 5月 22日
旅 189日目

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 砂漠に沈み行く太陽
やがてワゴンタクシーは丘を登り始め、いつのまにか城の前までたどり着いた。
城のふもとで色々な国からの観光客と一緒に、沈み行く太陽をじっくり眺めた。
何故かわからないが、イタリア人が妙に多かった。

徐々にオレンジにそまる大地。
正面から照りつける光。
なんとなく太陽が沈むスピードが他の場所より早い気がした。
多分、ただの気のせいだろう…。

砂漠の丘の向こうに沈み行く太陽。
なかなかオツである。
 :
 :
 :
『オツである』と思うだけで、それほど特別なものでもない。
普通の日の入りだった…。

[ シリア、パルミラにて ] 2001年 5月 22日
旅 189日目

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 ナイスなダジャレ
日差しが本当に強いパルミラ。
日中、遺跡を観光するのは半ば自殺行為だ。
少し日が傾いてから、観光に出かける。

ラクダにのったベドウィン(遊牧民)が現れた。
日本人の重太を見つけるや否や、大声で一言叫んだ。
「ラクダ は らくだ!」
古典的な日本語のダジャレを言い放ち、笑顔で走り去って行った…。

「…ラクダは、…楽だ…?」
…やられた!
日差しの強い砂漠でラクダに乗って移動してるベドウィンにこんなことを言われたら…。
…うまい!
素直に大ウケしてしまった…。

全く、どこの誰が教えたんだか…。
この場では申し分ない、界王さまもびっくりなナイスなダジャレだ。

[ シリア、パルミラにて ] 2001年 5月 23日
旅 190日目

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 アラビックな?飲み物
『マンダリン・コーラ』というものを飲んでみた。
ペプシとコークの中間の味。
まぁまぁ。

ホテルで『ターキッシュ・コーヒー』をすする。
イスタンブールでも飲んでみたが、やっぱりジンジャーがきつい。
もう2度と頼むまい…。

『BARADA BEER』というイスラムの人が飲む?ビールも試飲。
アルコール度数、11パーセントという手強い相手。
しかし、それほどのキツさは感じられないビールだった。

結論: どの飲み物もあまり馴染めない。
 (慣れれば、結構いけるの『かも』)。

[ シリア、パルミラにて ] 2001年 5月 23日
旅 190日目

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 シリア、バスの旅<3>
10:15出発予定のバスが11:00にやっと出発した。
はいはい。
そんなの慣れています。。。

砂漠の道路を走るバス。
強い日差しのため、厚手のカーテンは確かに必要だ。

しばらく、うとうと。
昼過ぎにエンスト。
砂漠の暑さでボロバスのエンジンがやられたのか?
こんなところで立ち往生するのだけは勘弁してもらいたい…。

一体、この先、どうなるんだ??

[ シリアにて ] 2001年 5月 24日
旅 191日目

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 民族衣装
ボロバスでなんとか無事にたどりついたダマスカス。
首都らしく、ビルが建ち並ぶなかなかの都会。
聖書にも出てくる歴史ある町のはずなのだが、なんだかイメージと違う。

同じバスに乗っていたイギリス人バックパッカー夫婦おすすめの安宿へ。
悪くなさそうなので、宿をそこに決めた。

「いい服着てるわね!」
チェックインの時、突然受け付けの女性に言われた。
旅をしていて、服そうで誉められたのは初めてだ。

着ていた服はバガンで上下2ドル(約240円)で買ったミャンマーの服
どことなくカンフー着みたいな真っ赤な半そでシャツだ。

オリエンタルな人間がオリエンタルな服を着ていたからインパクトがあったのだろう。
でも、せっかくなら日本の服、浴衣か作務衣を誉めて欲しかった。
旅にそんなもの、持って来ていないが…。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 24日
旅 191日目

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 大きな日本人
夕方、スークハミディーエへ。
布屋、はく製や、アイス屋、服屋、じゅうたん屋、金銀アクセサリー屋、香辛屋…。
アレッポの古来伝統的なスークと違い、なんとなく今風な商店街のイメージがする。

人々はアイス片手に歩いている。
ここもまた、なんとなくアラブの世界を感じさせない。
『郷にいっては郷に従え』精神で自分もアイスを買ってみる。

「あなた日本人?」
隣にいたイタリア人おばあちゃんに話しかけられた。
「そうですよ。」
「大きな日本人ねぇ。時代はかわったわねぇ…。」
180cmある日本人など信じられないような感じで驚かれた。

150cmくらいのおばあちゃんは、自分の胸の高さに手をやった。
「私の頃の日本人なんて、こんなちっちゃかったのに…。」
いくらなんでも、そんなことはないと思った…。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 24日
旅 191日目

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 楽しみなネットカフェ<6>
旅をしていてもメールで日本や世界にいる友達とやりとりができる。
それが旅のちょっとした楽しみになっていた。

「シリアにはインターネットカフェがないらしいですよ。」
トルコで出会った日本人にそう言われたが、実際は違った。

「砂漠でらくだに乗りました。」
「カッパドキアは魅惑の土地です。」
簡単な旅の体験談を書いて親しい友達、知人に送っている『旅のレポートメール』。

旅を初めた頃はたくさん返事がきたのだが、最近はメッキリ…。
みんな、仕事がいそがしんだろうけど、さびしいものだ…。
一言、なにか返答してくれるだけでもうれしいのに…。

………。
しかし、それにしてもメールが来なくなった。
やはり、4月に出したエイプリルフールメールのせいだろうか。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 24日
旅 191日目

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 世界最古のモスクへ
715年に建てられたと言う世界最古のウマイヤド・モスクへ。
外壁のモザイクが綺麗で印象的だ。

中に入る際、女性はグレーのローブをかぶらされる。
男は普通の服のまま入れるのに。
ここでもイスラム教の宗教観、しきたりを目の当たりにした。

そのローブはとってもシンプルで地味な格好。
厳粛さは伝わってくるが、見た目はまるで『ネズミ男』。
モスクの偉大さよりもそっちに目がいってしまう…。

普段、いい身なりをしている西欧人や日本人女性がこれを着るのは抵抗があるのではないか?
そんなことを考えてしまう…。

男女という性別の差が旅の内容も変えるんだな、ってここでも思った。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 25日
旅 192日目

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 ひどい映画体験
夕方、余った時間で映画を見ることにした。

汚い映画館に足を踏み入れる。
既に映画が上映されているため、中は真っ暗。
非常灯もなく、どこにシートがあるかすらわからない!
懐中電灯をもった誘導員もいないので、座る場所を探すだけで一苦労。
やっと暗い所に目がなれ、よく見てみると、イスの座る部分が割れていたりする。

なんとか座る場所をみつけ、映画を見る。
スクリーンでは、つかまった女性警察官?がイスに縄で縛りつけられている。
尋問らしきものが始まるが、とっても穏やかで全く緊張感がない。
しばらくすると『突然』簡単に縄がほどけ、女性は監視係りを一蹴りし、逃げおおせた。

「…なんて映画だよ…。」
どうやらアメリカの超C級アクション映画らしい…。

エンディングが近付いて来たのは様子でわかる。
パッ
映画がおわる5秒くらい前に場内の明かりがついた。
「おいおい…。」
映画も映画だが、劇場も劇場だ…。

しばらく休憩の後、2本目のアラビア映画が始まった。
なぎら健壱似の探偵が何かしているが、言葉もわからず、展開もつまらない。
いつの間にか、隣の席に変なおっさんが来て座っている。
「…気持ち悪いなぁ。」
時間潰しに来たのに、時間の無駄にしかならなかった…。

たまらず劇場を後にした。
入り口で上映中のクソ映画のポスターを眺める。
「え? ト−ニャ・ハーディング主演?」
先程の女性警察官はあのト−ニャ・ハーディング?
どこかでみたことある顔とは思ったが、まさかダマスカスの劇場で彼女主演の映画見るなんて…。

損した気分がちょっとだけ得した気分になった。


●ト−ニャ・ハーディング●
1994年 リレハンメル冬季五輪フィギュアスケートの選手。
「靴ヒモがほどけてうまく演技ができなかった」と涙ながらに審判にうったえた演技派迷スケーター。
映画の演技はざるだったが…。

大会前、米国代表の座をめぐってライバル選手のナンシー・ケリガン襲撃事件を起こす。
自身は捜査妨害罪を認めて司法取引が成立。
罰金と奉仕活動が言い渡され、全米フィギュアスケート連盟から永久除名された。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 25日
旅 192日目

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 なんて名のる?
夜、宿で2人の日本人と出会った。
男性バックパッカーとエジプトの大学に通っているという女性だ。
「トオルです。」
「エリって言います。」
…はて困った。
初対面の日本人相手に下の名前(=ファーストネーム)で自己紹介などしたことがない。

日本で社会人歴5年の経験があると、名乗る時はやはり名字(=ファミリーネーム)と相場が決まってる。
ファーストネームで自己紹介をするなんて、ダンサーやDJや歌手など、芸能人みたい。
自分はいずれでもないので、抵抗がある。
とにかく、なんか変な感じだ。
考えが古いのか、場慣れしてないのか?
外人相手には普通にするファーストネームの自己紹介も、日本人相手だとこんなにも抵抗感があるなんて…。

「カブキ シゲタです。よろしく。」
結局フルネームで自己紹介。
あれ、やっぱ、これ、何か変か?

相手をなんて呼ぶか、自分はなんて呼ばれるのか。
日本人相手だと、日本社会の常識で考えてしまう。
しかし、一歩海外にでれば、そこらへんは余り考えなくてもいいのではないか?
そんなことも思った。

…色々な経験ができ、色々考えさせられる旅だ…。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 25日
旅 192日目

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 いろいろな旅人たち
 ・ママチャリでインドを横断した人の話。
 ・柔道着を着続けて旅した人の話。

トオルやエリと色んな旅人がいるという話で盛り上がった。

そういえば、中東を旅していて、若い日本人旅行者と出会う事が多い。
大抵日本人は欧米や東南アジアを旅するものと決めつけていたから、かなり意外に感じられた。

トルコをバスで移動していた時、1人の日本人女性と出会った。
その女性はイギリスで半年間働いていたそう。
1年働く予定だったのが、仕事があまり面白くなかったので辞めてしまったとのこと。
日本の友達に1年イギリスに行くと言った手前、帰国できず中東を旅しているのだそうだ。
いろんな人生があるんだな、とぼんやり思った。

イスタンブールで出会った日本人男性は、タイでふいにスプレーをかけられ意識不明になったそうだ。
その間に強盗にあい身ぐるみはがされた、とのこと…。
一旦帰国して、再び旅の準備を整え、また旅に復帰したと言う。

イスタンブールの旅行会社で働く日本人女性は、 何度かトルコに来るうちにいつのまにか働いていた、らしい…。

トオルはフランスでワインセラーに行ってブドウをつむのが旅のゴールだという。

世の中には、色んな旅人がいるもんだ。
小さな出会い、会話がちょっとした刺激になった。





…はて?
自分のこの旅は他の人の目にはどう映るんだろう?
そんなこともちょっと考えるようになった。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 25日
旅 192日目

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 世界一周の定義
そういえば、どうすれば『世界一周したこと』になるのだろう?
世界一周の定義ってあるのだろうか?


『日本を出発点とし、赤道通過を含む2大陸以上を走破したもの、もしくはそれに値する行程のもの』
 JACC会則第7章第25条「世界一周の定義」

『すべての経線を横切り地球の 円周以上の旅をしている』
 多湖輝氏による「世界一周の定義」

『太平洋、大西洋を横断し8ヶ国以上めぐる』
 某知人のいう「世界一周の定義」

『北極点(南極点)をぐるりとまわる』
 ドラえもん(コミックス19巻より)


「地球上全ての国々に足を踏み入れること」と言う人もいれば、
「赤道上を一方向に一周すればいい」と言う人、
「定義などない!」と言う人もいる。

 :
 :
 :
結局の所「世界一周」とは
『よくわからない』ことの様だ。

それならば、『自分が信じたもの』が『世界一周』だろう。
…それでイイのかもしれない。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 25日
旅 192日目

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 シーシャに挑戦
ホテルのロビーで、トオルとエリと会話は続く。
お互いの旅の話で盛り上がり、ひょんな事から「シーシャ」を吸いに行く事になった。

「シーシャ」とはU.A.E.でも吸った事のある水タバコのこと
大きなガラス瓶から出た管ですうタバコ。
りんご、アプリコット、バナナ、カプチーノなど色々な味があると言う面白いもの。
喫茶店に行き、イスに座って話を楽しみながらじっくり吸うものだ。

「ダマスカス、店しまりすぎ!」
カイロでは夜、シーシャを吸える場所がいっぱいある、とエリがこぼす。

ウマイヤド・モスクのワキでやっと見つけたシーシャ屋。
紅茶と一緒にシーシャを頼み、一人一本じっくり吸う事に。
何でも1度は試してみるべきだ。

「肺まで吸い込むでしょ?」
「口の中で味を楽しむものだよ。」
トオルとエリが『シーシャ論議』に華を咲かせていた。
自分は普段タバコは吸わないので『味がある空気』という感じでシーシャを口の中で楽しんだ。

しかし、しばらく吸い続けていると、少しフラっときた。
…ちょっとやばいか?
二人は笑いながら吸ってるのに、一人ぶっ倒れるわけにもいくまい…。

「…やぱり、タバコは自分にあわない…。」
一人クラクラしながら、そう、ぼぉ〜んやり思った…。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 26日
旅 193日目

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 呼吸困難
シーシャ(水たばこ)を吸い追え宿に戻ると、ドミトリーの同室に西洋人さんが新たに入ってきていた。

「(うっ!)」
漂ってくるニオイがとにかく キ ツ イ!
ずっと1つのブーツを履きっぱなしなのだろうか?
部屋はその甘ずっぱいニオイで充満していた…。

とてもではないが、部屋にいられない…。
しばらく部屋の前にあるソファーでトオルたちと話していた。

午前3時。
部屋に戻りベッドへ入るが、部屋の中のニオイが消えているはずもない…。
キツ〜イ足のニオイが鼻にまとわりつく。
…これじゃ、寝れない…。
呼吸する事すら困難だ…。
これは見えざる、静かなる安眠妨害だ…。

これはイビキのすごい人と同室になることと同様、 安宿の共同寝室=ドミトリースタイルのディメリットだ…。
体力回復の睡眠が奪われる腹立たしさ…。
どうにかして欲しい…。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 26日
旅 193日目

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 どっちが本当?
銀行で両替しようとした。
「Downstairs」(ダウンステアーズ=「下へいって」)と言いながらを指差す案内係り。

そういえば、町の中で道を聞く時も
「レフト」と言いながら、右側を指差す人が『いっぱい』いる。
不思議なりシリア。

 :
 :
 :
一体どっちにいけばいいんだろう?

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 26日
旅 193日目

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 絶たれたコルネットロード
ダマスカスのミドハドパシャ・スークを歩く。
「これ、どうだい? 食べてみな!」
お菓子屋の前でムラバラスローズ(アーモンド。白いコーティング) を3粒もらった。
最初はトローリ、後からカリカリ。
なかなかおいしいお菓子。

「そういや、シリアで完全にコルネットロードがたたれたな。」
市場で売られる手作りお菓子を見て思った。

『コルネット』とは市販されているコーンカップタイプのアイスクリーム。
グリコの『ジャイアントコーン』の様なもの。
旅の初めのころ、インドネシアのバリ島で何気なく買ってみた。
シンガポール、マレーシア、タイ、中国、インド、U.A.E.、トルコ…。
それ以降どの国でも買う事が出来た世界的な商品。

「それなら行く全ての国で『コルネット』を食べてやろう!」
そう意気込んでいたのに、それもここで終わってしまった…。

…そういえば、ここシリアでは『コーク』も『ペプシ』もない。
かわりに『マンダリンコーラ』っていうものが幅をきかせている。

『マクドナルド』『KFC』『バーガーキング』など外資系のファストフード店もとんと見かけない。
国交の問題なのか、お国の政策なのか?
…ま、マックのない国ってのがあってもいいかもしれない。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 26日
旅 193日目

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 ビール禁止?
イスラムの国ではイスラム教徒以外の人でも屋外や路上でビールを飲まない方がいい、という話をきいた。
(レストランなどではいいらしいが。)

というわけで、ホテルの部屋で飲むためのビールをトオルが買って来た。
エリも交えビールを飲みながら旅の話で盛り上がる。

そういえば、ホテルの壁にこんな貼り紙があった。

 『ホテル内、アルコール禁止』

日本人しかいない部屋だから、大目にみてもらおう…。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 26日
旅 193日目

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 旅の情報交換
「ダハブは最高!」
二人は口を揃えてエジプトの紅海に面したリゾート地を誉めたたえた。

海はきれい、人はいい、雰囲気もバッチリ。
「へぇ〜〜。」
今まで知らなかった地名。
そこまで誉められるとちょっと行ってみようかと思ってしまう。

穴場情報、危険エリアの情報、ルートやビザに関する情報、為替レート情報、物価情報…。
自分の足で歩き、色々直接肌で感じ取っている人の情報は頼りになる。
これらの『旅の生きた情報』を交換は旅をより豊かなものにすることに気付いた。

何より日本人同士で旅の失敗談やくだらない話をするのが妙に楽しい。
そういう人たちの話は聞いていて本当に面白いものが多い。

今まで自分は海外で日本人旅行者を見かけると、
「海外に来てまで日本人と話すことはない!」と距離をおく傾向があった。
一人で情報を集め、苦労やハプニングを楽しみながら旅をしていた。

1週間前後の旅なら「なるべくなら現地人と接しよう」政策もいいかと思う。
しかし、旅も半年を越え長くなると、「日本人と接するのもいいもんだ」と思えうになった。
旅の考え方や態度も変わるものだ。


「いやぁ〜、マラリアになっちゃってさぁ〜!」
「えええ! ほんとですか?」
2000年に訪れたマダガスカル(公開未定)での災難はどこで話してもウケがいい。
ま、ウケを取るために死にかけたわけじゃないが…。

[ シリア、ダマスカスにて ] 2001年 5月 26日
旅 193日目

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 旅がヘタくそな日本人 その1
自分は海外で日本人旅行者を見かけると、距離をおきたがる傾向がある。

理由は大きく2つ。
 1)『海外にきてまで日本人と話すことはない! せっかくなんだから現地の人と話そう!』政策。
 2)『何度も「日本人は旅がヘタくそ」と海外の人に言われた事があり、 そういった人たちと一緒にされたくないから近寄らないぞ』政策。

1)に関しては、長旅の末、情報交換できたり雑談できたりと「日本人と話すのもいいかも」と思えるようになった。
2)『日本人は旅がヘタくそ』と言うのは、『ツアー団体客』に対してだと思われる。
観光スポットに日本人団体さんがいると、距離をおきたくなるのは事実だ。
そのことについて、ちょっと考えてみた。

●写真を撮るだけとり、すぐ次の場所へ移動する詰め込み型の旅のスタイル
短い休暇の間により多くの場所へ行こうとするからこうなるのだろう。
ツアー会社がそう設定するからなのか、詰め込むことが『お得』と日本人は思うのか?
実際は無理な移動でつれまわされ、疲れ果ててしまうと聞いた事がある。

長い休暇をのんびりと移動しながら過ごす事の多い欧米人。
『旅とは楽しみくつろぐもの』と思う彼らには、日本人団体ツアー客の旅は信じ難いものらしい。
休暇の長さの差が旅のスタイルも変えてしまっていると思う。

「あんなの旅じゃない!」
そうオランダ人に言われたことがある。
なにを、オランダ人め!
いろんな旅のスタイルがあったっていいではないか!
…とは思いつつ、確かに日本人のツアーは詰め込み過ぎでせわしいと思う…。


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 旅がヘタくそな日本人 その2
●殆ど現地の人と関わらない旅のスタイル
『海外旅行はしてみたいけど、言葉もわからないし、自分だけじゃ…。』
そんな人にお勧めの団体ツアー旅行。
添乗員さんお任せで海外の綺麗な景色を見られたり、おいしい食事にありつけたりする。
個人でホテルやレストランや電車などを手配するのが大変な方たち向けの お手軽なツアー旅行があるのはごく自然なこと。
これなら言葉の問題も関係なく海外旅行を楽しめる。

「そんな他人任せの旅でいいのか?!」
そうイギリス人バックパッカーに言われたことがある。
なにを、イギリス人め!
そんな旅のスタイルがあったっていいではないか!
…とは思いつつ、「言葉がわからないから」と殆ど現地の人と関わらない旅はちょっともったいない気もする。

せっかく来た外国で現地の人と接することで日本では味わえない体験をいっぱいできる。
そして言葉なんて話せなくても現地の人とはいくらでもふれあえる!
すべては気持ち次第!
ま、現地の言葉を話せるに越した事はないのだが…。

ここでいつも思うのが『実際に殆どつかえない』日本の外国語教育について。(主に英語だが…)
言葉とは、『読んだり、書いたり』するより圧倒的に『話す事』が多い。
それなのに『読み』『書き』に主体を置いている日本の外国語教育っていかがなものだろう。
そろそろ真剣に『つかえる外国語(まず英語)教育』のカリキュラムを考えるべきではないだろうか?


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 旅がヘタくそな日本人 その3
●おみやげやブランド品を買いあさるツアー旅行スタイル
ブランドのロゴ入りの紙袋をたくさんさげ、町を徘徊する軍団…。
定価より高い値でほいほい土産品を買いあさるお人好し軍団…。

「いつでもどこでも日本人はあんなにいっぱい買って…。」
そうフランス人に言われたこともある。
なにを、フランス人め!
買い物を楽しむ旅があったっていいじゃないか!
…とは思いつつ、確かにちょっと度を越している日本人が多い感はある…。

こういう人たちは『旅をしている』のでなく、『ちょっと遠くのそこまでお買い物』をしていると思えばいいのだ!
ま、そんなことを欧米人に言っても誰も納得してくれなそうだが…。
お客さんが増えて現地のお店には喜ばしい事のはずなのに、「日本人の旅はなにか違う」と突っ込まれる事が多い。


以上の点が、日本人の旅がジョークにされバカにされる理由になる。
それがなんともはがゆく、腹立たしい。
「自分は違う!」と言っても「他の大多数の人がそうだろ?」と言われる始末。
悔しいので何か言い返したいのだが、事実なので何も言い返せない…。

観光、買い物、食事、休息、気分転換、刺激を求めて…。
人によって旅の目的は違う。
それぞれが好きなスタイルで旅をすればいいとは思う。
それなのに、『日本人に真の旅人はいない』とまで言われたことがある。
「大きなお世話」と思いつつ「いいとこ指摘してるかも…」と思う事も度々ある。

そんな外人のコメントへのせめてもの抵抗で
「自分は団体ツアー日本人客とは違うつもりです」と距離をおきたがるのは事実である…。
まぁ、わざわざ団体さんをみつけて、その中に入り込む必要もないだろうし…。


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 旅がヘタくそな日本人 その4
●立ち入り禁止区域にずかずか侵入、すぐにカメラでパチリ
これは逆にツアー客ではなく、無謀で無知な日本人個人旅行者に関しての意見。
宗教的な理由で入れない場所や危険地帯とされている場所に『何も考えず』 ズカズカは入り込む輩は日本人ばかり、と言われた。

これは『旅がウマイ、ヘタ』以前に宗教や国際状勢の認識不足としかいいようがない。
無知や平和ボケにもほどがある。

そう、日本人は『旅がヘタ』な以前に『他国での振る舞いに無知、無関心』すぎるのではないか?
人様の国でこれは失礼、やってはいけない、ということに意識をむけてない人が多い気がする。
そういった事を知っている人からそうで無い人への『知の伝達、共有』もあまりうまくなされていないようにも思える。

『郷にいっては郷に従え』は大前提。
相手の国の常識、習慣、タブーなどを知ることは異文化交流でかなり重要なこと。
そういうことを自然に共有の知識として日本人、そしてさらには全世界の人が持てたら、 少しは国際間の問題や紛争ごとが減るのではないだろうか?

最後に話がちょっと大きく膨らみ過ぎてしまったが、 まずは日本人がいろいろな国際的感覚、常識、語学力を身につけて、 『旅がヘタくそな人種』と言われないようになればイイな、と思う。
そして、世界的に通用する人間が増えたらイイな、と思う。


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ひとりごと<その1>へ
出発(日本)〜タイ

ひとりごと<その2>へ
タイ〜カンボジア

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カンボジア〜中国

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中国

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ネパール〜インド

ひとりごと<その6>へ
インド

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バングラデッシュ〜ミャンマー

ひとりごと<その8>へ
タイ(3)〜U.A.E.

ひとりごと<その9>へ
トルコ〜

ひとりごと<その10>へ
トルコ〜シリア

ひとりごと<その12>へ
レバノン〜エジプト

ひとりごと<その13>へ
ギリシャ〜ボスニア

ひとりごと<その14>へ
クロアチア〜チェコ

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ポーランド

ひとりごと<その16>へ
ポーランド〜オーストリア

ひとりごと<その17>へ
オーストリア〜ドイツ

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ドイツ〜スイス

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イタリア(2)〜フランス

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スペイン

ひとりごと<その21>へ
ポルトガル

ひとりごと<その22>へ
ブラジル1

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ブラジル2

ひとりごと<その24>へ
ブラジル3

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ブラジル4

ひとりごと<その26>へ
アルゼンチン1

ひとりごと<その27>へ
アルゼンチン2

ひとりごと<その28>へ
アルゼンチン3〜アメリカ

ひとりごと<その29>へ
〜日本



 世界一周旅行、ひとりごと その11 ー目次ー  
シリア、バスの旅<1> (2002/ 12 /31 更新) ………なかなか現れないバスにイライラ(2001/ 5/ 22、アレッポ)

旅の荷物 (2002/ 12 /31 更新) ………なぜか増える一方の荷物(2001/ 5/ 22、アレッポ)

シリア、バスの旅<2> (2002/ 12 /31 更新) ………シリアの砂漠を南下(2001/ 5/ 22、パルミラ)

町のホテル目指して (2002/ 12 /31 更新) ………地図をたよりにホテルを探す(2001/ 5/ 22、パルミラ)

見えない車窓 (2002/ 12 /31 更新) ………狂う方向感覚(2001/ 5/ 22、パルミラ)

砂漠に沈み行く太陽 (2002/ 12 /31 更新) ………意外?な夕暮れ(2001/ 5/ 22、パルミラ)

ナイスなダジャレ (2002/ 12 /31 更新) ………思わず笑うナイスなダジャレ(2001/ 5/ 23、パルミラ)

アラビックな?飲み物 (2002/ 12 /31 更新) ………地ドリンクに挑戦(2001/ 5/ 23、パルミラ)

シリア、バスの旅<3> (2002/ 12 /31 更新) ………砂漠でまさかのエンスト…(2001/ 5/ 24、→ダマスカス)

民族衣装 (2003/ 5 / 27 更新) ………印象の強いオリエンタルな服(2001/ 5/ 24、ダマスカス)

大きな日本人 (2003/ 1 / 07 更新) ………イタリアおばあちゃんの負けず嫌いな一言(2001/ 5/ 24、ダマスカス)

楽しみなネットカフェ<6> (2003/ 1 / 07 更新) ………全くこなくなったメール(2001/ 5/ 24、ダマスカス)

世界最古のモスクへ (2003/ 1 / 07 更新) ………目の当たりにする男女区別(2001/ 5/ 25、ダマスカス)

ひどい映画体験 (2003/ 1 / 07 更新) ………内容も劇場もご勘弁…(2001/ 5/ 25、ダマスカス)

なんて名のる? (2003/ 1 / 07 更新) ………とまどいの自己紹介(2001/ 5/ 25、ダマスカス)

いろいろな旅人たち (2003/ 1 / 07 更新) ………いろんな旅、自分の旅(2001/ 5/ 25、ダマスカス)

世界一周の定義 (2003/ 1 / 07 更新) ………よくわからない本質(2001/ 5/ 26、ダマスカス)

シーシャに挑戦 (2003/ 1 / 07 更新) ………思いっきり吸う水タバコ(2001/ 5/ 26、ダマスカス)

呼吸困難 (2003/ 1 / 14 更新) ………宿でまっていた見えない悪夢(2001/ 5/ 26、ダマスカス)

どっちが本当? (2003/ 1 / 14 更新) ………とってもユニークなシリアの人たち(2001/ 5/ 26、ダマスカス)

絶たれたコルネットロード (2003/ 1 / 14 更新) ………外資系の店を感じないシリア(2001/ 5/ 26、ダマスカス)

ビール禁止? (2003/ 1 / 14 更新) ………アルコールに厳しい国(2001/ 5/ 26、ダマスカス)

旅の情報交換 (2003/ 1 / 14 更新) ………必要な情報は本ではなく生の声(2001/ 5/ 26、ダマスカス)

旅がヘタくそな日本人 その1(2003/ 1 / 14 更新) ………外人からは信じられない『短期間詰め込み型の旅』

旅がヘタくそな日本人 その2(2003/ 1 / 14 更新) ………日本の外国語教育の無意味さ

旅がヘタくそな日本人 その3(2003/ 1 / 14 更新) ………大金をばらまく世界の金づる

旅がヘタくそな日本人 その4(2003/ 1 / 14 更新) ………世界の相互理解、日本人の躍進を願って…

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