Tilte_LOGO

− 366日間世界一周旅行、ひとりごと <その12> −

レバノン〜エジプト

世界一周した際、思った事、感じた事、考えた事です。
重太の自由気まま、勝手ワガママな意見に触れてみて下さい。

ひとりごと<その1>へ
出発(日本)〜タイ

ひとりごと<その2>へ
タイ〜カンボジア

ひとりごと<その3>へ
カンボジア〜中国

ひとりごと<その4>へ
中国

ひとりごと<その5>へ
ネパール〜インド

ひとりごと<その6>へ
インド、パキスタン

ひとりごと<その7>へ
バングラデッシュ〜ミャンマー

ひとりごと<その8>へ
タイ(3)〜U.A.E.

ひとりごと<その9>へ
トルコ〜

ひとりごと<その10>へ
トルコ〜シリア

ひとりごと<その11>へ
シリア

ひとりごと<その13>へ
ギリシャ〜ボスニア

ひとりごと<その14>へ
クロアチア〜チェコ

ひとりごと<その15>へ
ポーランド

ひとりごと<その16>へ
ポーランド〜オーストリア

ひとりごと<その17>へ
オーストリア〜ドイツ

ひとりごと<その18>へ
ドイツ〜スイス

ひとりごと<その19>へ
イタリア(2)〜フランス

ひとりごと<その20>へ
スペイン

ひとりごと<その21>へ
ポルトガル

ひとりごと<その22>へ
ブラジル1

ひとりごと<その23>へ
ブラジル2

ひとりごと<その24>へ
ブラジル3

ひとりごと<その25>へ
ブラジル4

ひとりごと<その26>へ
アルゼンチン1

ひとりごと<その27>へ
アルゼンチン2

ひとりごと<その28>へ
アルゼンチン3〜アメリカ

ひとりごと<その29>へ
〜日本


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 48時間
「1ヶ国でも多くの国を見てみたい。」
しかし、実際はビザ(査証)取得の手間やルートの都合上、行かれない国もたくさんあった。
ビザをとり損ね、レバノン行きも諦めかけていた。

『48時間以内なら国境で取れるトランジットビザ (=通過するためだけの入国許可)でレバノンに行ける』
そんな情報をエジプトから北上してきていたトオルから入手。
緊急、ダマスカスからバスで西へ。
この旅の19カ国目、レバノンに臨時入国した。

ここからは今までのちんたらした旅を違い、時間との戦いの滞在。
首都のベイルートをみて、南のサイダや北のバールベックに行って…。
果たして時間がたりるだろうか?
 :
 :
 :
 :
………ん?
もし、48時間をこえたら、どうなるんだろう?

〜 ビザ期限切れまで、あと47時間50分 〜

[ レバノンにて ] 2001年 5月 27日
旅 194日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 イイ人が多いイスラム圏
ベイルートからバスで南へ1時間、サイダという町へ。
サッカー日本代表が優勝した2000年アジア杯の試合会場を見たかったのだ。

「あぁ、ここだ、ここ!」
TVで見たことのあるスタジアムをバスの中から眺め、一人で大満足。
その後、すぐ旧市街へ。

せまい路地、低いアーチ、石づくりの道路が入り組んでいて、迷路みたい。
肉屋、雑貨屋、とこ屋、などがちょこちょこあり、生活感をすごく感じる。
路地で子供達が自転車にのったり、サッカーをして遊んでいる。
なんだろう、すごくいい感じがする。

「ハロー。」
「はろーーー!!」
目があい声をかけると、挨拶と笑顔が10倍になって返ってくる。
「どこに行きたいの?」
子供達は親切にモスクまでの行き方を教えてくれた。
「じゃーねー!」
みんなが笑顔で手をふって見送ってくれる。
こんな些細な出来事で心を満たしてくれる町、サイダ。
ものすごく得した気分になった。

そういえば、中東=イスラム圏内に入ってから『気さくでイイ人が多い』と特に感じている。
人々は大人も子供も旅人に総じてやさしい。
親しみやすく話しやすい人々ばかり。
国が小さい方がイイ人が多いのだろうか?
アジアの大国、イ○ドや中◇で腹立たしい人々にたくさん出会ったためか、 そんなことすら考えてしまう。

〜 ビザ期限切れまで、あと44時間半 〜

[ レバノン、サイダにて ] 2001年 5月 27日
旅 194日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 戦争の傷跡、平和な風景
サイダからバスでとんぼ返りした首都、ベイルート。
マンションやビルの壁には弾痕が残っているのが目に入った。
戦争の傷跡が残る町、ベイルート…。

そんな町だが、海沿いの歩道には、上半身裸のランナーが多い。
なんだかイスラムの国っぽくない。
他にも夕暮れの海を背景に散歩する人、夕涼みする人、キックボードではしゃぐ子供たち。
ごくありふれた平和な風景がそこにはあった。

『戦争地帯、テロ、内戦…』
レバノンやイスラエルなど、この一帯に来る前はそんなマイナスのイメージしかなかった。
かなり警戒していたのだが、危険さをほとんど感じない。
実際に来てみるとイイ人に出会ってばかりで、逆に好感すら持てる。

ごく一部の過激なヤツらの行動がこの地域一帯のイメージの代表になっているだけなんだろう。
それはとっても不幸なことだと感じた。 実際はいい人やいい所がいっぱいあるのに…。

きなくさい中東。
宗教論、文化論、領土権などが争いの火種で、どれも簡単にはわりきれない問題なんだろう。
(もとの火種は1次大戦前後のイギリスの2枚舌外交?)
なんとか、お互いを尊重しあって争いがなくなればいい。
それが出来る人たちがここにはたくさんいるのに…。
やさしい人たちと出会って強くそう思った。

〜 ビザ期限切れまで、あと40時間15分 〜

[ レバノン、ベイルートにて ] 2001年 5月 27日
旅 194日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 地中海に沈み行く夕陽
『マクドナルド』『ピザハット』『コーク』『ドリトス』…。
ここレバノンにはシリアになかった外資系店鋪、商品をいっぱい発見した。
アラブの国も国によって外資が入ってくる事に差があるんだな、と思った。

『ハードロックカフェ』で夕食をとることに。
ケバブばかりの食事からたまには解放されてもいいだろう。

窓から海に沈み行く夕陽がみえる。
「あ!」
よく考えてみると、その海は地中海だった!
西へ西へと旅を続け、ようやく地中海に出会う事が出来たのだ!

飛んでしまえば日本から10時間ほどの場所。
それなのに、ここに来るまで194日もかかってしまった。
「結構遠まわりして、やっとここまで来たんだなぁ…。」
地中海がそんなことを感じさせてくれた。

〜 ビザ期限切れまで、あと39時間20分 〜

[ レバノン、ベイルートにて ] 2001年 5月 27日
旅 194日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 遺跡不感症
ベイルートからバスで北進、世界遺産バールベックへ。
ローマ帝国の巨大な神殿群が残る遺跡だ。

ユピテル神殿跡に6本柱が残っており、この遺跡の象徴になっている。(写真、右)

そこらへんに無造作に置かれているライオンの顔をかたどった排水口。
ユピテル神殿の柱の上部の装飾と思われる。

ユピテル神殿の基壇には巨大な敷石があった。
石灰岩の1枚岩で大きさは18 x4m、重さは800tもあると言う。
横の英語ガイドが説明しているのを盗み聞きしなけりゃ、そんな目玉を踏み通り過ごしてた。

でかい石柱、広場、階段、くずれた石ころ…。

トルコのエフェスやヒエラポリス、 シリアのパルミラなど、どこかしら似たような遺跡を続けて見て来た。
スケールのでかさ、装飾の素晴らしさなど、スゴイと思うには思う。
しかし、似たような遺跡をいくつも続けて見ると、 だんだんこの類いの遺跡に刺激を感じなくなってくるのも事実だ…。

〜 ビザ期限切れまで、あと20時間5分 〜

[ レバノン、バールベックにて ] 2001年 5月 28日
旅 195日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 やっぱりイイ人が多いイスラム圏
遺跡を見終え、バールベックの小さな町を練り歩く。

道端の人。
店先にいる人。
「日本人? ようこそレバノンへ!」
シリアでもトルコでも言われたうれしい歓迎の言葉をここでも聞く事が出来た。

車に乗っている人。
バイクを二人乗りしている人。
わざわざ停まってまで「はろー」と見知らぬ日本人に声をかけてくれる。

「これ、食べるかい?」
レジのおじさんから食べかけのサンドイッチをすすめられた。
何気なく店に入っただけなのに…。

「コーヒーを飲むかい?」
いきなりコーヒーカップを差し出された。
町の雑貨屋さんに水を買いにきただけなのに…。

レストランで食事をしていると、ブルカをかぶった2人組の女性がこちらを見てるのに気がついた。
「ハロー!」
いつしか笑顔で手をふりあっていた。

いい人が多いレバノン。
現地の人との素朴な交流が、なんだかとてもうれしい。

〜 ビザ期限切れまで、あと17時間半 〜

[ レバノン、バールベックにて ] 2001年 5月 28日
旅 195日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 くつのカカト直し
旅の靴は1足のみ、茶色のトレッキングシューズだけ。
こいつでずっと世界一周の旅をしている。

履き慣れているから足にフィットする。
雨にもつよい。
ちょっと磨けば見た目も悪く無く、綺麗なレストラン、ホテルに入るにも申し分無し!

観光、移動と歩く事が多いこの旅。
暑い地域ではビーチサンダルを履いたりしているが、靴は基本的にこの1足のみ。
同じ靴をずっと履き続けていると、カカトのヘリ具合も当然激しい。

「うーーん、これはもう直せないね…。」
旅の序盤、バンコクのミスターミニッツでカカト直しを断られた。

カカトの外側が減りまくる旅は続く。

2月末。
南ネパール、バイラハワの路上靴磨き屋でやっとカカトを直してもらった。
ゴムを切っては貼り、切っては貼りを繰り返し、見事にカカトは補修された。
うん、歩きやすい。

3月末。
インドのプリーで早くも2度目のカカト補修をした。
ここでも何枚ものゴムをうまく継ぎ足し、カカトが生まれ変わった。
うん、歩きやすい。

5月末。
既に、カカトはボロボロ…。
時間と金もあるので、ここバールベックの靴直し屋へ。

ガンガン! ガンガン!
靴屋のオヤジは、カカトに小さなゴム底をクギでうちつけ始めた。
うそだろ?
やめてもらおうにも、既に手後れ…。
ただ黙ってオヤジの軽快な作業を見守るしか無い…。

ガンガン! ガンガン!
しばらくして、見てくれも悪く、ただ厚味を増しただけの不格好なカカトが出来上がった。

「どうだい? 直ったよ!」
なおってねーよ…。
新しいゴムの底はツルツルで溝もなくあぶなそう…。
最悪…、この国の靴屋。
こんなカカトで後の旅をしなくてはならないのか…。
かなりブルーになった…。

〜 ビザ期限切れまで、あと15時間40分 〜

[ レバノン、バールベックにて ] 2001年 5月 28日
旅 195日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 レバノン、無事出国
朝、ちょっと早起きして、バールベックから乗り合いタクシーでレバノン北東にある国境を目指す。
できればあと世界遺産に登録されているレバノン杉をどこかでみたかったが、仕方ない。
昼までにレバノンを出国しなくてはならないからだ。

乗り合いタクシーで助手席に2人、後ろに4人座る。
かなり、ぎゅうぎゅう…。

昼前、なんとかレバノンを出国。
48時間しか許されていないレバノン滞在期間をなんとか守った…。

…なんともせわしい滞在だった。
今まで半年間、時間に追われる事態にあまりならなかったので、ちょっと趣の違う滞在だった。
時間に追われる旅はあまりしたくないものだ…。

[ レバノン、国境にて ] 2001年 5月 29日
旅 196日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 超! 浮遊体験!!
48時間しか滞在できなかったレバノンを無事出国。
シリアを経由し、旅の20カ国目=ヨルダンに入国した。

バスで死海へ。
おそるおそる死海に足を踏み入れる。

浮く!
浮く!!
体がメチャクチャ浮きまくる!!

これはすごい!!
噂以上、想像以上。
何もしなくても自然と体は上へ上へと浮かび上がる。
体を垂直状態にしても、ちょっとバランスを崩すとすぐ水平状態になってしまう。
浮いていると言うか、浮かされているというか…。

こんな不思議な体験は今までしたことがない!
旅で使う5感は、見る(視覚)、聞く(聴覚)、食べる(味覚)などがメイン。
モノをさわったり(触覚)、空気のニオイ(嗅覚)を感じたり、ということももちろんがるが、 ここまで『体全体で感じる触覚が非日常的な体験をすること』は旅の間どころか 人生でもなかなか味わえないものだ!

試しに海水を舐めてみる。
しょっぱいを通り越して、変な味でマズイ…。

調子にのって浮いていると、水がちょっとした傷口にでもものすごくしみてくる。
さすが塩分が普通の海水の4倍もあるだけのことはある…。
水につかっていられるのは、10分が限度。

楽しさの後の痛さはこれまたかなりのモノだった。

[ ヨルダン、死海にて ] 2001年 5月 31日
旅 198日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 信者以外入るべからず
アンマン市内にあるキングス・フセイン・モスクを観光。
モスク内で静かにしばらく涼んでいた。

「君はイスラム教徒かい?」
あるイスラム教信者の男性に聞かれた。
「いいえ。」
「…うーん、それならココにはいないで下さい。」
信者では無い自分がモスクにいる事を初めて非難された。

ま、当然と言えば当然の指摘だ。
でも!
インドネシアの仏教遺跡、ボロブドゥ−ルでたくさんイスラム教徒が観光してるのを見たぞ!
なぁ〜んてちょっと思ってしまった。

今までインド、トルコ、シリアと色々な国でモスクに入って来た。
みなさんのお祈りの邪魔をしないように静かにいようと気をつかっていた。
モスク内で信者の子供が親しげに寄ってきたあれこれ聞かれたり、 おじいさんと笑顔で挨拶をかわしたこともあったのに…。
ヨルダンのイスラム教徒は他国のイスラム教徒より厳しいのだろうか?

[ ヨルダン、アンマンにて ] 2001年 6月 1日
旅 199日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 体重測定、途中経過
毎月1日に体重測定をする事にしている。

2000年 11月15日72.0 kg 日本、出発時
2001年 1月1日68.0 kg タイ=バンコク、ホワランポーン駅内の黄色い体重測定機
2001年 2月1日67.0 kg 中国=上海、知人宅の体重計
2001年 3月1日67.0 kg インド=ゴラクプル、駅内の体重測定機(メンコに記録するタイプ)
2001年 4月1日65.5 kg インド=プリー、バス停の体重測定機
2001年 5月1日64.0 kg タイ=バンコク、知人宅の体重計
2001年 6月1日66.0 kg ヨルダン=アンマン、薬局の体重測定機(身長も測定可能)

観光で歩きまくって消費カロリーが多い割に、腹6分目といった食生活が続いている。
栄養補給のため、食べるように心掛けているのだが、旅をしていると体重ってなかなか増えない…。

[ ヨルダン、アンマンにて ] 2001年 6月 1日
旅 199日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 お前、男?
『セルビス』と呼ばれる乗り合いタクシーでアンマンから南下。
ペトラに到着した。

「ここのマシン、日本語見れる?」
インターネットカフェでパソコンを利用する前に聞く決まり文句を言う。
どうやら日本語環境は整っていないらしい。

「フォント(文字データ)をダウンロードすれば日本語を見れるはずだよ。」
そう言われ、むちゃくちゃ遅い回線で待つ事数十分。
「お前、男だろ?」
隣に座っている若い男がふいに話しかけて来た。

「そうだよ。なんで?」
こんな事を聞かれたのは生まれて初めてだ!
自分はマッチョではないもの、女性に間違われる外観はしていない。
となると、この人は『そっちの気』がある人なのだろうか?

「いや、なんでヒゲを生やさないのかと思ってな…。」
ただ、純粋にヒゲを生やさない男が不思議だった様だ。

インドを旅していた時、がんばってヒゲをのばしてみた
しかし、ヒゲの生え際がまばらで、ちょびヒゲすぎ。
とにかくカッコ悪く、みっともないのだ。

こちらのダウンロード待ちの間、その男性はあれこれ日本の事を聞いて来た。
「…ちょっと、名前とか年とか聞いてみてよ!」
いつの間にか女性相手にチャットをさせられていた。

「なんで俺が?」
「俺、結婚してるんだよ。だからさ…。」
どの国の男性も女性は好きだが、スキャンダルは恐い様だ。

[ ヨルダン、ペトラにて ] 2001年 6月 1日
旅 199日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 マゲに初挑戦中<1>
ヒゲは伸ばしていないが、髪の毛は旅の間ずっと伸ばしている。
出発時に丸坊主にしてから半年間、後頭部だけにはハサミをいれていないのだ。

日本で会社通いしていたら出来なかった事。
後ろ髪がどれだけ伸びるか、一度試してみたかった。
成人式で和服を着た時、「マゲを一度ゆってみたいな」と思った事もある。
それでなんとなく『日本人である事』を主張してみたかったのだ。

髪を伸ばしてみると、知らなかった事が色々わかって面白い。

自分の髪の毛は一本一本太く頑丈で、量も多いため、クシ通りがすごく悪い…。
うしろに束ねるのも一苦労…。
束ねるものは普通の輪ゴムしか持っておらず、はずす時引っかかって痛い…。
よっぽどの目的、ポリシー、風習がない限り、髪の毛は短い方が楽だと感じた。

半年のばして、まだうしろにマゲをちょびっとまとめられる程度。
1年でどれだけ伸びるか、帰国するまでは試してみようと思う。

[ ヨルダン、ペトラにて ] 2001年 6月 1日
旅 199日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 祝! 旅、200日経過!
2000年11月15日に旅立ったこの旅も、いよいよ200日が経過した!
誰も祝っちゃくれないが、なんとなくお祝い気分。

旅を1年間続ける予定だ。
これから250日、300日、350日と旅を順調に続けていきたい!!

しかし、まだアフリカ、ヨーロッパ、南米、北米と訪問予定地、行きたい所はいっぱい残っている。
あと約165日で行きたい所全てに行けるのだろうか?
アジアに時間をかけ過ぎてしまったか?
自分の目指した世界一周は達成できるのだろうか?
心の底で小さな焦りが生まれ始めている…。

[ ヨルダン、ペトラにて ] 2001年 6月 2日
旅 200日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 最後の聖戦
ペトラ 世界遺産、ペトラへ。
灼熱の中東の岩場にある人工遺跡。
岩場の溝を1kmほど歩くと突然現れる岩を削って作られた巨大な入り口。
トルコのカッパドキアに通ずる『自然と人工の絶妙なマッチング』に大感激した。

映画『インディジョーンズ最後の聖戦』のロケ地としても有名な所。
「ここにハリソン・フォードやショーン・コネリーが来たんだ…。」
そう思うと、直接会ったわけで無いのに、妙にうれしかったりする。

ここでは、ちょっとだけ『遺跡不感症』から解き放たれた気がした。

[ ヨルダン、ペトラにて ] 2001年 6月 2日
旅 200日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 終わるアジアの旅
ペトラからバスやセルビスを乗り継ぎヨルダンを南下。
アカバという港から巨大フェリーでヨルダンを出国した。

…半年以上に及んだアジアの旅がとうとう終わった…。

アジア圏=インドネシアに入ったのはまだ20世紀だった2000年11月。
そこからシンガポールやマレーシアと北上し、タイのバンコクで21世紀を迎えた。

カンボジア、ベトナムといった東南アジア各国をめぐり、中国、インドをそれぞれ1ヶ月放浪。
中東へわたり、ここヨルダンでアジアの旅を締めくくった。

気さくな人たちとの出会い。
うさんくさい商売人とのいざこざ。

様々な遺跡、広大な自然。
安い物価、うまい食事…。
変な乗り物、意外なイベント…。

アジアだけでもその国々の色々な顔を見せてもらえた。
世界の広さ、多様さを実感するには十分な旅だった。

しかし、世界はアジアだけで無い。
まだまだ世界一周の旅は続く…。

 :
 :
 :
 :
アカバ湾を進む巨大フェリーは夕方、旅の21カ国目、エジプトに入国した。
これからアフリカの旅が始まる。

[ エジプト、ヌエバにて ] 2001年 6月 3日
旅 201日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 再会と新たな出会い その1
アカバ湾のリゾート地、ダハブへ。
前には深い青の海、さらにむこうはサウジアラビア。
後ろには乾いた山々。
静かな時の流れがここにはある。

「…サイナイ ペニンスラ(=半島)。あぁ、シナイ半島のことか!」
アメリカ留学時代、社会科のクラスで勉強したはるか彼方の地、 シナイ半島に自分が来る事になろうとは思っても見なかった。
自分の知識に少しでもある地にくるのは、なんとなくうれしい。

「あれ?!」
ダマスカスで会ったカイロに留学中の大学生、エリとここで偶然の再会をした。
彼女に勧められた地に来たのだから、こんな再会も不思議じゃない。
しかし、待ち合わせの約束もせず再会するとなると結構驚くものだ。
こんな偶然は面白い。

同じゲストハウスには他にも日本人旅人がいた。
エリの大学の友達、リナとアユ。
今月末、アフリカ南部に日食を見に行くと言うサンシローさん、チッチさん。
皆で一緒に食事をとり、それぞれの旅のエピソードを披露し合った。

次から次に出てくる旅の失敗話、旅の苦労話…。
見知らぬ旅人たちと異国の地で母国語であれこれ話す事がすごく楽しい!
海外の旅先ならではの出来事。
日本にいたらこんな感覚は絶対味わえないと思った。

「よい旅を!」
次の日、皆はバスでカイロへ戻って行った。
正に一期一会。
ほんの一時の出会いが貴重に感じられた体験だった。

[ エジプト、ダハブにて ] 2001年 6月 4日
旅 202日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 …有り余る時間…
リゾート地、ダハブで一人、のんびり過ごす…。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
「……………………………………………………。」
追われた生活、急いだ旅をしているわけではないので、リゾート地でのんびりすることにありがた味を全く感じない。
…かえって苦痛ですらある。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
「……………………………………………………。」
観光もせず、都市間移動もしない1日。
他に特にすることもなく、何もしない時間が続く。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
「……………………………………………………。」
時がいっこうに進まない。
時間がありあまっている。
日々、時間におわれ働く方々には申し訳ないくらいだ。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
「……………………………………………………。」
それにしても時が進まない。
本当に時とは一様に流れているのか? などと思ってしまう…。

[ エジプト、ダハブにて ] 2001年 6月 6日
旅 204日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 …トイレ論…
中東諸国、エジプトなど、アラブ圏ではトイレに紙がない。
設置されていないので無く、使わないらしい。
雑貨屋でトイレットペーパーを売っているには売っているが、生活必需品じゃ無いため他国よりちょっとお高め。

トイレには小さなシャワーみたいなものがついていて、それで洗い流す様だ。
紙で拭くのに慣れているとそれに最初戸惑う。
ウォシュレットと思えば違和感ないのだが、そのシャワーもどきの正しい使い方がよくわからない…。
結局、使い慣れたトイレットペーパーを常備して、それをいつも使う。

所変われば文化も変わる。
文化、習慣、風習のちがいって面白いな、とぼんやり思った。
それにしても、床が水びだしなのはなんともヤナ感じだった。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
「……………………………………………………。」
こんなことをぼんやり考えても、時は全然早く進まない。
 :
 :
 :
 :
 :
 :
…本当に時が進まない。
この一帯だけ時がとまってるんじゃ無いかと、疑いたくなってしまう…。

[ エジプト、ダハブにて ] 2001年 6月 6日
旅 204日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 ………… その1
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
「……………………………………………………。」
…それにしても、時が進まない。
世界中がとまってるんじゃ無いかと、疑いたくなってしまう…。

[ エジプト、ダハブにて ] 2001年 6月 6日
旅 204日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 …無気力
リゾート地、ダハブで一人、のんびり過ごす…。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
ふと、見回せばカップルばかり…。
休暇を満喫している人ばかり…。
一人で無気力さを満喫してる人などいない…。

「……おれ、ここで何してるんだろう?」
ふと、自分に問いかける。
観光する場所もなければ、ゆっくりする必要もない。
 :
 :
 :
 :
 :
 :
…どうしよう。
…何をしよう。
明確な目的が何もない。

…自分はどうしたいんだろう?
…自分は何をしたいんだろう?
 :
 :
 :
 :
 :
 :
………………。
…考える事すらだんだん面倒になって来た。

[ エジプト、ダハブにて ] 2001年 6月 6日
旅 204日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 再会と新たな出会い その2
リゾート地、ダハブで一人、のんびり過ごす…。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
これ以上リゾート地に一人でいたら、体も心も腐ってしまいそうだ。
「……カイロに行こう。」
なんとか一大決心して、重い腰をがんばってあげた。

ボロい深夜バス(というよりワゴン)で凍えながら、カイロにたどり着いた。
とりあえず、ガイドブック頼りに宿を素早く決め、昼まで寝た。

「あれ?! あれ?! あれ?!」
ゲストハウスのロビーには数日前、ダハブで会ったサンシローさん、チッチさん、そしてアユがいるではないか!
みんながカイロに向かったのは知っていた。
しかし、滞在予定のゲストハウスも聞いていなかったし、特に会う約束などしなかった。

「偶然だねぇ!」
予想外な再会にただただ驚く。

皆で一緒に食事をとり、また旅のエピソードを披露し合う。
楽しい時はすぐ過ぎる。

その日の夜、皆はそれぞれの次の目的地へ旅立って行った。
また、一期一会…。
偶然の出会いの不思議さ感じた体験だった。
少しだけ旅の面白さを再認識した。

[ エジプト、カイロにて ] 2001年 6月 7日
旅 205日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 …旅、不感症…
旅の意欲をふりしぼって、大都会カイロで観光を再開した。

ピラミッド、スフィンクスを見る。
 :
 :
 :
 :
 :
…普通だ。

世界遺産、オールドカイロを散策する。
 :
 :
 :
 :
 :
…普通だ。

考古学博物館で『ツタンカーメン』や『ラムセス2世のミイラ』を見る。
 :
 :
 :
 :
 :
…普通だ。

どれも普通だ…。
何も見ても、刺激が無い…。
感動もしない…。
フラットな感じだ…。
0(ゼロ)な感じだ…。

…旅に刺激を感じなくなってしまった…。
…旅の意欲が全くなくなってしまった…。

全く思っても見なかったこんな異状事態。
観光をすれば元に戻ると思ったがそうもいかない…。

…もう、どうしていいかわからない…。
そして、どうする事も出来ない…。

[ エジプト、カイロにて ] 2001年 6月 10日
旅 208日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 ………… その2
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
 :
「……………………………………………………。」

[ エジプト、カイロにて ] 2001年 6月 10日
旅 208日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 …帰国する…?
「…なんで、こんな無気力なんだろう?」
ベッドの上でボンヤリ考がえてみる。

 :
 :
 :
砂漠に飽きた?
似たような遺跡に飽きた?
…ありうる…。

 :
 :
 :
偶然の出会いと別れを繰り返して人恋しくなったのだろうか?
…それはちがう。
誰かと一緒にいたい、誰かとなんでもいいから話したい、という感情はないから。

 :
 :
 :
いよいよホームシックになったか?
…それもちがう。
インターネットのおかげで日本の情報を知ったりメールで友達とやりとりできる。
日本の外にいることが自分にとって居心地がいいものだったりするから。

しかし、その日本の外にいることに楽しみを感じなくなっている。
 :
 :
 :
…じゃ、帰国するか?
…しかし、その気もない…。
…漠然と世界一周だけは果たしたいという、気持ちだけは消えていない。
…しかし、それも本当にわずかで小さなかがり火だ…。

世界一周は果たしたいが、具体的に何をしたいのか、わからない…。
目の前の小さな目的が全く見えて来ない…。

…旅をやめた方がいいのだろうか?

[ エジプト、カイロにて ] 2001年 6月 10日
旅 208日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 …沈没…
 :
 :
 :
 :
 :
…見事に何もする気が起こらない…。

…ベッドから起きるのも、体を起こすのもけだるい…。

 :
 :
…どこへ行こうか、何をしようか、など、考えるのも面倒だ…。

…飯を食うのも面倒だ…。

 :
 :
 :
 :
 :
…意欲的に旅をしているわけでもない…。

 :
 :
…留学しているわけでも、現地で働いているわけでもない…。

 :
 :
…移動を繰り返して旅をつづけているわけでもない…。

 :
 :
…ただ、無気力に目的もなくカイロにいるだけ…。

 :
 :
…ただ、そこに自分の体があるだけ…。

 :
 :
 :
 :
 :
 :
…こういう状態をバックパッカー用語で『沈没』と言うらしい。

 :
 :
…まさか、自分が『沈没』するなんて、想像もしなかった…。

[ エジプト、カイロにて ] 2001年 6月 10日
旅 208日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る

 …哲学者、誕生…?
 :
 :
 :
 :
…無気力、無活力…。
…本当に気持ちがどんどん沈んでいく…。

 :
 :
 :
 :
…でも、おれ、何で旅をしてるんだろう?
 :
 :
…旅ってなんだろう?
…世界一周すると、どうなるんだろう?

 :
 :
…なんのため?
…どうして?
こんなことまで考え始めてしまう。

 :
 :
 :
…なんで人は生きてるんだろう?
…死んじゃうとどうなるんだろう?
人生ってなに?
段々哲学めいたことまで頭をよぎる。

…なんで色んな人種がいるんだろう?
…なんで宗教なんてあるんだろう?
…なんで国境なんてあるんだろう?
…なんで戦争なんてあるんだろう?

 :
 :
 :
時間ってなに?
宇宙ってなに?

…でも、どれも、いずれも答えは出ない…。
旅をすすめる助けにもならない…。

…おれ、何で旅をしてるんだろう?
 :
 :
…旅ってなんだろう?
…世界一周すると、どうなるんだろう?
思考は延々と繰り返される。

「…何か、答えがほしい…。道しるべがほしい…」
ちょっとだけ『何か』にすがりたくなった…。

[ エジプト、カイロにて ] 2001年 6月 10日
旅 208日目

この頃の世界一周旅行の日記
『ゲイターをさがせ!』へ


このページの目次へ出発ゲートへ戻る


next page ひとりごと<その13>へ つづく


ひとりごと<その1>へ
出発(日本)〜タイ

ひとりごと<その2>へ
タイ〜カンボジア

ひとりごと<その3>へ
カンボジア〜中国

ひとりごと<その4>へ
中国

ひとりごと<その5>へ
ネパール〜インド

ひとりごと<その6>へ
インド

ひとりごと<その7>へ
バングラデッシュ〜ミャンマー

ひとりごと<その8>へ
タイ(3)〜U.A.E.

ひとりごと<その9>へ
トルコ〜

ひとりごと<その10>へ
トルコ〜シリア

ひとりごと<その11>へ
シリア

ひとりごと<その13>へ
ギリシャ〜ボスニア

ひとりごと<その14>へ
クロアチア〜チェコ

ひとりごと<その15>へ
ポーランド

ひとりごと<その16>へ
ポーランド〜オーストリア

ひとりごと<その17>へ
オーストリア〜ドイツ

ひとりごと<その18>へ
ドイツ〜スイス

ひとりごと<その19>へ
イタリア(2)〜フランス

ひとりごと<その20>へ
スペイン

ひとりごと<その21>へ
ポルトガル

ひとりごと<その22>へ
ブラジル1

ひとりごと<その23>へ
ブラジル2

ひとりごと<その24>へ
ブラジル3

ひとりごと<その25>へ
ブラジル4

ひとりごと<その26>へ
アルゼンチン1

ひとりごと<その27>へ
アルゼンチン2

ひとりごと<その28>へ
アルゼンチン3〜アメリカ

ひとりごと<その29>へ
〜日本



 世界一周旅行、ひとりごと その12 ー目次ー  
48時間 (2003/ 1 / 21 更新) ………タイムリミットのあるレバノン滞在(2001/ 5/ 27、レバノン国境)

イイ人が多いイスラム圏 (2003/ 1 / 21 更新) ………気さくな人たちとの出会い(2001/ 5/ 27、サイダ)

戦争の傷跡、平和な風景 (2003/ 1 / 21 更新) ………目の前の戦争と平和を見て思う事(2001/ 5/ 27、ベイルート)

地中海に沈み行く夕陽 (2003/ 1 / 21 更新) ………やっと目にした地中海(2001/ 5/ 27、ベイルート)

遺跡不感症 (2003/ 1 / 21 更新) ………ローマ式遺跡にあきあき…(2001/ 5/ 28、バールベック)

やっぱりイイ人が多いイスラム圏 (2003/ 1 / 21 更新) ………心休まる小さな交流(2001/ 5/ 28、バールベック)

くつのカカト直し (2003/ 1 / 21 更新) ………心落ち込ませるヒドイ修理(2001/ 5/ 28、バールベック)

レバノン、無事出国 (2003/ 1 / 21 更新) ………48時間でレバノンを出国(2001/ 5/ 29、レバノン、国境)

超! 浮遊体験!! (2003/ 1 / 28 更新) ………未体験の最高、超体験!!(2001/ 5/ 31、死海)

信者以外入るべからず (2003/ 1 / 28 更新) ………もっともな意見、しかし…(2001/ 6/ 01、アンマン)

体重測定、途中経過 (2003/ 1 / 28 更新) ………旅の体調管理の目安(2001/ 6/ 01、アンマン)

お前、男? (2003/ 1 / 28 更新) ………意外な質問、意外な展開(2001/ 6/ 01、ペトラ)

マゲに初挑戦中<1> (2003/ 1 / 28 更新) ………自分の未知なる部分(2001/ 6/ 01、ペトラ)

祝! 旅、200日経過! (2003/ 1 / 28 更新) ………旅の一つの通過点(2001/ 6/ 02、ペトラ)

最後の聖戦 (2003/ 1 / 28 更新) ………憧れの地へ(2001/ 6/ 02、ペトラ)

終わるアジアの旅 (2003/ 2 / 04 更新) ………半年以上に及んだアジア浪夢(2001/ 6/ 03、ヌエバ)

再会と新たな出会い その1 (2003/ 2 / 04 更新) ………一期一会の旅(2001/ 6/ 04、ダハブ)

…有り余る時間… (2003/ 2 / 04 更新) ………することがない日々(2001/ 6/ 06、ダハブ)

…トイレ論… (2003/ 2 / 04 更新) ………ぼぉーっと考える事(2001/ 6/ 06、ダハブ)

………… その1(2003/ 2 / 04 更新) ……… 進まない時間(2001/ 6/ 06、ダハブ)

…無気力 (2003/ 2 / 11 更新) ………とにかく無気力(2001/ 6/ 10、カイロ)

再会と新たな出会い その2 (2003/ 2 / 11 更新) ………旅の偶然(2001/ 6/ 07、カイロ)

…旅、不感症… (2003/ 2 / 11 更新) ………感動メーター、壊れる(2001/ 6/ 10、カイロ)

………… その2(2003/ 2 / 11 更新) ……… 「………」(2001/ 6/ 10、カイロ)

…帰国する…? (2003/ 2 / 11 更新) ………旅の中止を考える(2001/ 6/ 10、カイロ)

…沈没… (2003/ 2 / 11 更新) ………カイロで一層沈み行く気持ち(2001/ 6/ 10、カイロ)

…哲学者、誕生…?(2003/ 2 / 11 更新) ………ぼんやり考える壮大なこと(2001/ 6/ 10、カイロ)

next page



to_TOP PAGE
出発ゲートへ戻る

(c)2000-2004 GC_Factory

[PR]
中古車情報はJUジャナイト!:情報充実。公的団体で安心。