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− 366日間世界一周旅行、ひとりごと <その17> −

オーストリア〜ドイツ

世界一周した際、思った事、感じた事、考えた事です。
重太の自由気まま、勝手ワガママな意見に触れてみて下さい。

ひとりごと<その1>へ
出発(日本)〜タイ

ひとりごと<その2>へ
タイ〜カンボジア

ひとりごと<その3>へ
カンボジア〜中国

ひとりごと<その4>へ
中国

ひとりごと<その5>へ
ネパール〜インド

ひとりごと<その6>へ
インド、パキスタン

ひとりごと<その7>へ
バングラデッシュ〜ミャンマー

ひとりごと<その8>へ
タイ(3)〜U.A.E.

ひとりごと<その9>へ
トルコ〜

ひとりごと<その10>へ
トルコ〜シリア

ひとりごと<その11>へ
シリア

ひとりごと<その12>へ
レバノン〜エジプト

ひとりごと<その13>へ
ギリシャ〜ボスニア

ひとりごと<その14>へ
クロアチア〜チェコ

ひとりごと<その15>へ
ポーランド

ひとりごと<その16>へ
ポーランド〜オーストリア

ひとりごと<その18>へ
ドイツ〜スイス

ひとりごと<その19>へ
イタリア(2)〜フランス

ひとりごと<その20>へ
スペイン

ひとりごと<その21>へ
ポルトガル

ひとりごと<その22>へ
ブラジル1

ひとりごと<その23>へ
ブラジル2

ひとりごと<その24>へ
ブラジル3

ひとりごと<その25>へ
ブラジル4

ひとりごと<その26>へ
アルゼンチン1

ひとりごと<その27>へ
アルゼンチン2

ひとりごと<その28>へ
アルゼンチン3〜アメリカ

ひとりごと<その29>へ
〜日本


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 月はじめ恒例行事
長らく旅を続け、9回目の新しい月を迎えた。

月はじめの恒例行事といえば『体重測定』
いつもどこで体重を測ろうか、結構頭を悩ます。
大抵、薬局に体重計があるものだが、ウィーンで薬局を見かけた記憶がない。

「…そういえば!」
ウィーン市内、西駅近くに大きなスポーツショップがあったのを思い出した。

まわりを気にし、店員さんに黙って店内の売り物の体重計にのってみる…。
………66kg。

 :
 :
 :
…先月より2kgもやせてる…。
7月後半は心身ともに疲れた一大イベントがあったから、仕方ないか…。
世界一周を果たすため、これから、もっといっぱい食べるように心掛けるよう…。

2000年 11月15日72.0 kg 日本=横浜出発時、自宅にて
2001年 1月1日68.0 kg タイ=バンコクホワランポーン駅内の黄色い体重測定機(有料)
2001年 2月1日67.0 kg 中国=上海知人宅の体重計
2001年 3月1日67.0 kg インド=ゴラクプル駅内の体重測定機(メンコに記録するタイプ、有料)
2001年 4月1日65.5 kg インド=プリーバス停の体重測定機(有料)
2001年 5月1日64.0 kg タイ=バンコク知人宅の体重計
2001年 6月1日66.0 kg ヨルダン=アンマン薬局の体重測定機(身長も測定可能、有料)
2001年 7月1日68.0 kg クロアチア=ザグレブ薬局の体重測定機
2001年 8月1日66.0 kg オーストリア=ウィーンスポーツショップの体重測定機

2001年 3月20日62.0 kg パキスタン=ラホール旅の最低体重

[ オーストリア、ウィーンにて ] 2001年 8月 1日
旅 260日目

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 なつかしく新しいウィーン
オーストリアのマクドナルド、オリジナル?メニュー=『マックカントリー』。
ハンバーガーに、タコスソースの味付けがされていて、前にウィーンに来た時、気に入った。
その後、他の国のマクドナルドで同じ名前のメニューを見つけたが、味は違ったので 何度も騙された気分を味わったものだ。

「…うまい!」
ウィーンに戻って来て、その『マックカントリー』を再び味わえ、ちょっとうれしく思う。
ウィーンを懐かしく感じられた一瞬だった。


なんとなく足がむかった『ベルベデーレ宮殿』。
そこには19世紀の画家、クリムトの絵がたくさん展示されていた。

金箔をキャンバスにはる画法。
他の素材の模様を自分の絵に取り込むアイデア。
…斬新だ。

絵のラインもやわらかく、目を閉じた女性が首を傾けた構図が多いように感じられる。
なんだかほっとさせてくれる。
再びウィーンを訪れてよかった、と心底思える一瞬だった。
一気にクリムトに興味をもった。

…それにしても、ショックだった。
今までクリムトの事を全然知らなかった事。
そして、前回ウィーンに来た時、この場所を見落としていた事が。

前回の滞在でそれなりにウィーンを制覇したつもりだったが、とんでもない!
まだまだ見てない所があるんだな、って痛感した。
今まで8ヶ月半旅をしてきたが、こんな感じで見落として来た所もいっぱいあるんだろうなぁ、なんて思った。

相変わらず、『知れば知る程、自分が知らない事が多い』と気づかされる旅である。
旅をする事で、少しでも楽しい知識が増えているものと信じたい!

[ オーストリア、ウィーンにて ] 2001年 8月 1日
旅 260日目

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 再会の街、ウィーン
「あれぇ!」
ウィーンの安宿で再会があった。
アウシュビッツまで一緒にいったイギリス人女学生2人組、キャスティーとツィッツィ−と出会ったのだ。

クラクフ、プラハ、ウィーンに『支店』のあるバックパッカー宿を お互い転々としていたので、どこかで再会するのはそれほど驚くべき事ではないかもしれない。
それでも、待ち合わせ、約束などせずに出会う偶然に面白さを感じる。


「重太です。」
ウィーン周辺を旅行中の両親の知人=木村夫妻を訪ねた。
夫妻がウィーンで滞在するホテルをあらかじめ調べておいたので、その到着時間にロビーで待ち、 突然挨拶するすることになった。

「まぁ〜! まぁ〜!」
突然の来訪に驚き、そして、ものすごく喜んでくれた。
「大変なことがあったみたいだけど、元気そうでよかった!」
実際、見た目は普通に旅をしている健康な男性にしか見えない状態だった。
1ヶ月前にあった大事件に関しては誰かに聞かなければ想像も出来なかっただろう。

翌日、改めてお会いし、昼食を御一緒させて頂いた。

 ビール、ワイン、ヴィエナシュニッツェル(薄いカツレツ)、
 ポテトスープ、アーモンドクランベリー(デザート)、コーヒー。

久々おいしいモノを腹一杯食べた気がする。
ホテルでオーストリア料理フルコースを御馳走になり、旅の元気を頂いた。
減りかけた体重もこれで幾分戻る事だろう。

わざわざ食事をおごっていただきに伺った感じになってしまったが、温かい対応がとてもうれしかった。


前回、ウィーンに訪れた時はケリーのご両親に11年ぶりに再会した。
そして今回はキャスティーとツィッツィ−、そして木村夫妻との再会。
ウィーンはなんだか不思議と誰かと再会をする街みたいだ。

[ オーストリア、ウィーンにて ] 2001年 8月 2日
旅 261日目

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 マゲに初挑戦中<2>
ヒゲボウボウ、髪ボサボサ。
タオルを首からぶらさげ、シワクシャのシャツに破れたGパン。
穴のあいた靴に汚れたバッグ。
8ヶ月以上も旅を続けていると、大抵の人はこんな小汚いバックパッカーを想像するみたいだ。

しかし、自分はその風貌からかなり遠い身なりをしていた。
ヒゲはきちんとそり、シャツもGパンもボロボロのものは身に着けていない。
靴もバッグも少し汚れている程度。
それなりに小綺麗な身なりで旅を続けていた。

しかし、1個所だけ『明らかに不自然な風貌』をしていた。
うしろ髪である。
髪の毛は旅の間ずっと伸ばしている。
出発時に丸坊主にしてから8ヶ月以上、後頭部だけにはハサミをいれていないのだ。

正面からみると、普通の髪型なのだが、横や後ろから見ると、後頭部に『しっぽ』がついている。
『長期間、旅をしている』風貌をそこでちょっとだけ主張。
『ここだけ意識的に伸ばしています』というのが分かるくらい、やっとマゲっぽくなってきた。

1年の旅でどれだけ伸びるか?
帰国するまでは髪を切らず、伸ばし続けてみようと思う。

[ オーストリア、ウィーンにて ] 2001年 8月 2日
旅 261日目

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 心和む車窓
自分の地理の知識は、世界中の全ての国や全ての地域を網羅しているわけではない。
今いる場所の周辺に行きたい場所がない時だってある。
周辺を観光しないとしても、次にどの都市で泊まるかなど、いろいろ考えてしまう。

旅のルートを決める際、特に見たい場所がない時はどこに行こうか、真剣に迷う。
そんな時は、宿で出会った人などから聞いた『お薦めの場所情報』をアテにするといい。
実際にその場に行った人が良さを教えてくれるのだから、 よっぽどの事がない限りつまらない場所ではないからだ。

ウィーンをあとにし、JTBのオフィスで勧められた『ザルツカンマーグート地方』の ハルシュタットを訪ねてみることにした。
景色がものすごくいい、とのことだった。

ウィーンから西へ2時間。
アタナンプフハイムという駅で列車を乗り換える。
そこから南へ。

「すげぇ! 綺麗!」
車窓の雰囲気が変わった。
全て緑の芝に覆われた大地。
険しい山々に囲まれた小さな湖。
その上に浮かぶ白いヨット。
童話に出てきそうな木の家々のベランダには赤、白、黄色い綺麗な花々。
窓の外を見ているだけで心が和む。

旅行会社の人のお薦めなだけあって、自然に囲まれた景色はものすごく素晴らしいものだった。
「…いいねぇ。」
慌ただしい日々が続いたので、こんなところが今の自分に一番いいのかも、なんて思った。

[ オーストリア、ハルシュタットにて ] 2001年 8月 3日
旅 262日目

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 湖畔の町へ
アタナンプフハイムから列車で1時間ちょっと、ハルシュタット駅に到着した。
「…え? まじかよ?」
降り立った小さな駅の周りには山と木々しかない!
町のかけらなどない、大自然のど真ん中に下ろされてしまった。

ハルシュタット

他の観光客にならい、林道を進むと小さな船着き場があった。
その先の湖の対岸に小さな町が見える。
どうやらあそこが世界遺産の町、ハルシュタットなのだろう。

小さな船で進むと、少しずつ少しずつ町が大きくなる。
静かにたたずむ町、ハルシュタットにやっとたどり着いた。

夏なのに涼しく、とても静か。
町は30分で歩き尽くせてしまいそうなくらい、湖と山の間のわずかな土地にまとまっている。
旅のハイシーズンなのにあまり観光客もいなくて、なんだかのんびりできそうだ。

「…いいねぇ。」
慌ただしい日々が続いたので、こんなところでゆっくりするのが今の自分に一番いいのかも、なんて改めて思った。

[ オーストリア、ハルシュタットにて ] 2001年 8月 3日
旅 262日目

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 第3の事件
また、やられた…。
昨年12月のマレーシア以来、この旅2度目のダニ食われ事件…。
夜中、かゆくてたまらなかったが、こんな涼しい場所にダニなんていないと思ったのに…。
今回は両腕の裏側と体の側面にボツボツができるだけで済んだが、気分は思いっきりへこんだ。

これが原因で知らない病気になったりしないか、など考えてしまう。
『旅を続けるな』という神からの暗示?なのか思ってしまう。

マレーシアで全身をダニに食われた事件も気分がものすごくへこんだ。
13日の金曜日事件の時もだ。
それから立ち直り、せっかく旅のやる気を取り戻した途端のこの事件。
旅の試練はまだまだ続く…。

静かで綺麗な町でゆっくりしようと思ったが、とっとと旅立つ事にした。

[ オーストリア、ハルシュタットにて ] 2001年 8月 4日
旅 263日目

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 思い出薄き?ザルツブルグ
嫌な思い出のハルシュタットをあとにし、列車でザルツブルグへ。
毎年夏恒例の『ザルツブルグ音楽祭』のため、どこも宿はいっぱい。
雨の中、歩いて寝床探し…。
いきなり『歓迎されてない』気分にさせられる町だ。

なんとか見つけた宿はシャワールームまでが遠く不便…。
戻った自分の部屋の前には明かりがなく、鍵穴をさがすのも一苦労…。
この数日間、なんだか、ついてなさ過ぎる…。

翌日、歩いて町を見てまわる。
ザルツブルグと言えば『モーツァルト』、そして映画『サウンド・オブ・ミュージック』。
どちらにもあまり知識も興味もない男には、それほど感激する町ではなかった。
それより、町にあった『卵のカラに様々な模様をペイントして大量に売っている店』の方が印象的だった。

他にも、到着寸前に列車から『NINTENDO』(任天堂)のロゴのある建物が見えたのも記憶に残った。
『NINTENDO』のロゴを見るなんて、いつ以来だろう?
任天堂のヨーロッパの工場がここにあるのだろうか?

 :
 :
 :
 :
 :
世界遺産の町なのだが、半日で見終えてしまった…。
 :
 :
…時間が余った…。
…久々、映画でも見ようか…。
『ジュラシックパーク3』をやってるし、話題の『ファイナルファンタジー』もやってるし…。

[ オーストリア、ザルツブルグにて ] 2001年 8月 4〜5日
旅 264日目

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 旅の30ヶ国目
ザルツブルグを去り、列車でドイツのミュンヘンへ。
いよいよこの旅30ヶ国目に入国した!

昨年11月に旅を始めてから、8ヶ月半。
265日かけ、30の国々を渡り歩いて来た。

1)オーストラリアに始まり、 2)インドネシア3)シンガポール4)マレーシア5)タイ

6)ラオス7)カンボジア8)ベトナム9)中国10)ネパール

11)インド12)パキスタン13)バングラデシュ14)ミャンマー15)アラブ首長国連邦

16)オマーン17)トルコ18)シリア19)レバノン20)ヨルダン

21)エジプト22)ギリシャ23)イタリア24)クロアチア25)ボスニア・ヘルツェゴビナ

26)ハンガリー27)オーストリア28)チェコ29)ポーランド、そして、30)ドイツ。

いろんな国、地域、都市、場所。
いろんな人種、宗教、気候、文化。
いろんな食事、習慣、言葉、衣服。
いろんな建物、乗り物、芸術、娯楽。

テレビや本、インターネットで世界中の物事を知る事ができるが、 いろんなモノが世界中にあるんだなぁ、と改めて実感させられる旅だ。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 ついてない近頃…
大都市ミュンヘンの巨大な駅は人であふれ返っていた。

「…まじかよ…。」
ここもお手ごろ価格の宿は既にいっぱい…。
夏のヨーロッパは旅のハイシーズン。
いきあたりばったりで宿をとるのは半ば無謀に近いようだ…。

20kgはあるカバンを背負い、宿を求めそれなりに暑いミュンヘンの町をさまよう。
わずかな可能性を求め、空き部屋があるかどうか、ホテルを一軒一軒たずねる。
「…そうですか…。」
エレベーターのない建物では階段をあがり、空き部屋がないことだけ確認して、また下りる…。
車やバスの通りがはげしい道を何度も横断し、次のホテルへ…。

ペチャ…。
歩いていると、空から鳩のフンが肩に…。
この数日間、本当についてなさ過ぎる…。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 病院に行くべき?
空きベッドのない夏のミュンへン。
意外にも1番こんでいそうな安宿YMCAに空きベッドがあった。
マレーシアでダニに食われた宿がYMCAだった。
それだけに今までずっと敬遠してきたが、ここは仕方なくチェックインした。

数日前、ハルシュタットで食われたダニのあとがかゆい。
熱いシャワーをあびても、かゆみはとまらない。
多分、このまま放っとけば直るだろう。
しかし、『もし仮に変な病気にでもなったら…』と不安が頭をよぎる。

とりあえず、薬局へ行き薬だけ買おうかとした。
「…。病院へ行った方がいいね。近くに病院があるからさ…。」
深刻な顔で言われてしまった。

どうも病院というのは苦手だ。
面倒で、行く事自体に思い切りが必要だったりする。
宿泊費、食費、移動費以外の出費もできるだけ避けたい…。
何よりドイツ語が分からない…。

できれば病院に行かずに済ませたい所だが…。
でも、早めの治療って重要だよな…。
でも、面倒だし…。
 :
 :
 :
ぐだぐだ店先で悩んだ。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 病院へ…
旅は『体が資本』だ。
健康には1番気を使わねばならない。
面倒くさい、出費をおさえたい、ドイツ語がわからない。
そんなことを言ってるうちに取り返しのつかないことになったら、 それこそ今度こそ世界一周を断念しなくてはならなくなる。
ついでに人生まで断念する羽目にでもなったらたまらない。

ということで、観光より食事より何より先に薬局で教えてもらった病院へ行くことにした。

受け付けの女性はドイツ語しかわからないようだ…。
腕のダニにくわれたあとをみせ、待ち合い室で待つ。
しばらくするとお医者さんが出て来てくれた。
幸い、英語が分かる人だった。

数分後にダニ診察を受ける。
とりあえず、大したことがないみたいで、ほっとした。

「これを体につけてね。」
ダニ治療用の薬をもらった。
診察代と薬代で41ドイツマルク。(約2300円)
予定外の出費…。
ま、旅行保険からおりるのだが、なんだか損した気分だ。

何より体調の異常で気分はへこみまくっている…。
健康不良は何度体験しても、決して慣れる事はない…。
その度に旅の気力をそぐものである…。
まぁ、それがいつの間にか直ったころに、旅の意欲も戻ってくるものなのだが…。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 大都会のインターネットカフェ
日の長い夏のヨーロッパ。
ぶらぶら街を散策するのは、夕方からの方が涼しくてかえっていいくらいだ。

駅前のインターネットカフェに行ってみた。
「…うわぁ!!」
その圧倒的な風景に驚かされた。
だだっぴろい店内にずらーっとならぶフラットディスプレイの数々。
日本のパチンコ屋みたいな雰囲気のインターネットカフェだった。

値段をきくと面白い返事が返って来た。
混雑具合で利用料金がかわる、とのこと。
つまり、すいている時間帯だと安く、逆に混んでいる時間は高いのだそうだ。

プリペイドカードを買い、そこに記された番号とパスワードを入力してコンピュータを使う事になる。
画面には利用可能な残り時間が表示される。
なんてハイテク!
今まで訪れた国のインターネットカフェでは、自分で何時何分から使い始めたと時計を気にしながら メールを書いたものなのに!
受け付けの人が開始時間をメモし忘れて、トラブルのもとになったりするものなのに!

「…すっげぇ…、さすがは大都市、ミュンヘン!」
インターネットカフェの違いからも国や地域の差を感じる事ができるものだ。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 おもちゃ屋にて、大発見!
カールス広場の一角に2階建ての大きなおもちゃ屋を発見した。
こんな大きくしっかりした店鋪のおもちゃ屋なんて、この世界一周中に初めて見た。

ボードゲームやトランプ。
ぬいぐるみやプラモデルにラジコン。
積み木やLEGO、テレビゲームまで売っている本格的なおもちゃ屋だ!

半年前発売されたばかりの携帯ゲーム機、ゲームボーイアドバンスも売られていた!
長期の旅のお供にゲームボーイって結構重宝する。
自分が今持っているのは、3年前に買った白黒画面のゲームボーイポケット…。
…いいなぁ…。
…ほしい…。

いや、ここはガマンしなくては!
カードでキャッシングできるとは言え、1ヶ月の使用上減がある。
節約、節約。
旅に関係のない不要な出費は極力避けなくてはならない。

「…ああああぁ!」
『13日の金曜日事件』でいつの間にかとられた万歩計『ポケットピカチュー』を見つけてしまった!
日本以外で売られているなんて、思いもしなかった!

『ポケットピカチュー』。
出発から毎日身に付け、1日何歩歩いたか記録するのが日課になっていた。
それがあの日以来、正確な補数を計測できなくなっていたのだ。

ここで買わなかったら、今後、道中でもう手に入らないかもしれない…。
でも、旅に本当に必要かどうかと言ったら、いらないモノ…。
でも、むちゃくちゃ高いモノでもないし…。
でも、さっき病院で予定外の出費があったばかりだし…。
でも、ほしいし…。
でも…
 :
 :
 :
 :
買おうかどうか、真剣に迷う…。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 人の洪水
欲望を理性でかろうじて押さえ込み『ポケットピカチュー』に別れをつげた。
「…やっぱり、買えばよかったかなぁ。」
その後、未練とともにノイハウザー通りをぶらぶら歩く。

「…うわあぁ…。」
ウィンドウショッピングをする人。
友達と散策する人。
家族連れ。
ノイハウザー通りの上は隙間なく人で埋め尽くされていた。

それにしても、すごい人の数だ。
渋谷のセンター街を歩いている様な人の洪水。
こんな大勢の人間の中にまみれるなんて、いつ以来だろう?

 :
 :
 :
そのうち、新市庁舎前に到着した。
その前にあるマリエン広場も人で溢れ返っている。

大都市、ミュンヘンにここでも圧倒されてしまった。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 典型的なドイツの景色
マリエン広場のすぐ先にあるヴィクトアーリエン市場。
そこはたくさんの長机と長いすがあり、屋外フードコートと化していた。

しゃべり、歌い、笑い、食べ、飲み…。
みな、親しい仲間とビールジョッキ片手にソーセージを食べながら、楽しい一時を過ごしてた。

『ビール』と『ソーセージ』。
そこには日本人の誰もが思い描く『典型的なドイツの景色』があった。
典型的過ぎて、ちょっとおかしかった。

でも、夏のミュンヘンの夜はビールを飲むにはちょっと涼しくないか?

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 ささやかな旅の至福の時
雰囲気が良かったので、そのヴィクトアーリエン市場で夕食をとる事にした。
知り合いなど誰もいないので、一人寂しく長机のはしっこでソーセージとビールを胃につめこむ。

「#&□$*>+◇?」
あとから現れた老夫婦にドイツ語で何か聞かれた。
状況からして、前の席が空いているのか、聞いているのだろう。
こちらが首を縦に降ると、奥さんはにっこりと微笑みそこに座った。
旦那さんがビールとソーセージを買いに行った。

賑やかな広場の一角で静かに夕食をとる3人。
たまに隣の老夫婦と目が会い、ほほえみあう。
言葉が通じなくても、ビールと笑顔があれば、それで十分の様な気がした。

なんてことのない一幕だが、旅の良さを思い出させてもらった。
不運続きの旅だったが、幸せな気分で宿に戻ることが出来た。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 6日
旅 265日目

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 新市庁舎の仕掛け時計
朝11時、マリエン広場。
新市庁舎の仕掛け時計が動き始める。
それを一目見ようと大勢の観光客が広場を埋め尽くしてた。

まわるだけの人形。
ずれた鐘の音。
もっと精度のいい仕掛け時計を見た事があるので、感激がものすごく薄かった。
これが出来たうん百年前当時に見たのなら、感動したのかもしれない…、なんて思った。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 7日
旅 266日目

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 BMW博物館
ミュンヘンに世界的に有名な車メーカー、『BMW』の本社がある。
大きな銀色のシリンダーが縦に4つ並んだような巨大なビルが印象的。
その横にあるBMW博物館を訪ねてみた。

入り口のある地上階から緩やかならせん状の坂道をあがる。
その坂道の両側にバイクや車などが展示してある。
所々テレビ画面があって、ボタンをおすとショートムービーが流れ、その車の説明をしてくれたりする。
独特な展示がいい感じ。

1930年代?のバイクやサイドカー。
前面に乗り降りするドアがある軽自動車(イゼッタ)。
クラシックで重厚な雰囲気のオープンカー(BMW502)。
ドアが上にひらくガルウィングのスポーツカーや全体が覆われた未来的デザインのバイクがあったりした。

BMWのマークのゆえんがわかるビデオをみたり、ドライブシミュレーターがあったりと色々楽しめた。
動く展示、触れる展示はやはりいい。

旅で訪れる博物館や美術館は歴史的なものが多いものだ。
しかし、こういった現代的な博物館もかなり面白いと実感した。


BMWのマーク
もともと飛行機のエンジンをつくっていたBMW。
プロペラを模した丸を4分割したデザインに空(青)と雲(白)を配色。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 7日
旅 266日目

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 ミュンヘン オリンピック
BMW本社のすぐ先にミュンヘン オリンピックが開催された場所、オリンピック公園がある。
天気もいいので周辺を散歩してみた。

オリンピックスタジアムに入る。
サッカーや陸上競技をするフィールドを1番低い部分(盆地)に設け、 その周りの丘を観客席に利用してスタジアムを作っている。
うまい自然利用だ!
観客席の上にある屋根は骨組みが見える透明なもの。
自然をうまく利用しつつ芸術的な精神も見ることのできるスタジアムにかなり感激した。

なによりここはブンデスリーグ、バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアムだ。
本場ヨーロッパサッカー場に初めて足を踏み入れたことになる。
シーズンオフで試合を見れないのが残念だった。

1番最近のオリンピックが行なわれたシドニー。
次回開催のアテネ。
この旅で、2つのオリンピックスタジアムを見て来た。
オリンピックをあまり真剣に見た記憶はない。
しかし、その舞台となった会場に行くのはスポーツの歴史をなぞるようでなんだか楽しい。

「…ミュンヘン オリンピックっていつ開催されたんだ?」
オリンピック記念塔にのぼると、展望台にその答えがあった。
「…へぇ!!」
自分が生まれた年の開催とわかると、急にミュンヘンに小さな親近感を覚えた。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 7日
旅 266日目

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 世界一有名なビアガーデン
ミュンヘンの街中にある世界一有名なビアガーデン『ホ−フブロイハウス』に行ってみる。
クリーム色の壁にオレンジ色の屋根。
建物の角は出窓の様にせり出していて、独特の外観をしている。

中はまだ時間が早いためか、客もまばらで少し寂しい。
一度入ったレストランから出るのは気が引けたし、腹も減っていたので夕食をとることにした。
ドイツらしく、ビールとソーセージをオーダーする。

目の前にある小さなステージでアコーディオン演奏が始まった。
ビールにソーセージにアコーディオン。
なんだかイイ気分だ。

ビールの歴史、バイエルン地方の事など殆ど知らない。
どうしてここが世界一有名なビアガーデンなのかも知らないが、その場の雰囲気だけは十分味わってきた。
ま、それでいいだろう。
旅なんて、そんなもんだろう。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 7日
旅 266日目

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 ドイツ博物館
科学博物館なんて、世界中どこで行ったって大差はないはずだ。
実物の車やオートバイや自転車。
船や車、汽車の模型。
飛行機、宇宙開発。
全世界の全人類が発明、発見してきたものが展示されていて、その国らしさなどあまりないからだ。

せっかく海外で旅をしているのだから、その国でしか見られない場所や美術館へ行くべきといつも思う。
しかし、なんとなくドイツ博物館へ足がむいてしまった。
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想像通りの展示内容だった。
しかし!
展示されている実物大のバイクや車や船の模型、橋や街のジオラマなどを見るのが、ものすごく楽しい!
ボタンを押すと動いたり光ったりするリアクションが楽しい。
何よりドイツ語が分からなくても楽しめるのが楽しかった。

久々に人類の叡智に触れた気がした。
知的好奇心をかなり刺激され、面白かった。
たまにこういった博物館にくるのもいいな、と思った。
将来、もし平凡な生活が続くことになったら、このことを思い出せるといい。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 8日
旅 267日目

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 旅の新しいアイテム
『世界一周チケット』(航空券)の有効期限は、最初の利用日から1年間。
よって、旅全体の予定は1年間と決めていた。

毎日帽子をかぶって旅をしているが、それを四半期(3ヶ月)ごとに変えている。

 第1期は、去年(2000年)、リユニオン(同窓会)の際、アメリカのシアトルで買った赤い帽子。
 第2期は、中国のラサで買ったなんちゃってナイキの赤い帽子。
 第3期は、アラブ首長国連邦のドゥバイで買ったワシのマーク入りの赤い帽子。

帽子を変えるのは、旅に変化を持たせるため。
いつか旅の写真を見た時「これ、第○期の頃だ」とわかるように。

もうすぐ旅の最後の四半期になる。
自分の大好きなスポーツメーカー、アディダスの帽子を本場ドイツで買おう、とデパートへ。
「…!」
そこで帽子ではなく、キックボードに思わず目が行ってしまった。

キックボード…。
今まで東南アジアでも、中東でも、そしてヨーロッパでも見かけた世界的な乗り物。
主に公園で子供たちが遊びで乗り回していたのだが、小さく便利そうなキックボードをなんとなくいいな、と思っていた。

街の中を歩いてまわる観光の時、キックボードは活躍しそうだ。
都市間移動の時、街中でホテルを探す時、重いバックパックを乗せてひきずってもいい。
使わない時には、折り畳めば邪魔にならないのも旅向きだ!
何より乗り回すのが楽しそうだ。

欲しい!
お値段は139マルク(約7000円)。
思いきって買ってもいい値段に思えた。

…しかし、そんなお金の余裕はあるのだろうか?
13日の金曜日事件が起こって、お金の節約を余儀無くされているのに!
「絶対に必要なものじゃないよな…。」
ちょっと頭を冷やして、未練たらたらにデパートをあとにした。

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「…やっぱり買っちゃった!」
ドイツ博物館を見終えホテルを目指そうとした時、 小さなカメラ屋で59マルク(約3000円)で売っていたから!

これは交通費、必要経費。
ポケットピカチュー(万歩計)を買わなかった分をこちらにまわしたんだ、 と自分で自分を説得する。
誰も責めてはいないのに…。
それほど重大な出費でもないのに…。

旅の新しいアイテム、キックボードを買い、ちょっとうかれ気味。
旅に必要な水や食べ物でなく、服やみやげでなく こういった全く新しいものを買うのは、ちょっとうれしいものだ。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 8日
旅 267日目

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 楽しいキックボード
「すぐ使うから!」
買ったばかりのキックボードに乗ったまま店を出た。

練習がてらミュンヘンの街を走ってみる。
コツをつかめばすぐに乗り馴れることができるキックボード。
「すげぇ〜!!」
先程かなり歩いたホテルまでの道のりもあっという間に戻って来てしまった。

まだ陽は沈んでいないので散歩がてら街を走りまくる。
街の中心から少しはずれた位置にある教会広場。
わざわざバスに乗るまでもないが歩いては行けないような場所もキックボードなら気軽に行ける。
行動範囲がものすごく広がった。
方向感覚も良く、体力も普通にある自分には旅の強力な足となった。

何より、地面を蹴って軽快に走るこの乗り物は単純に楽しい!
異国の地でのんびり景色を見ながらキックボードで走るのは爽快である!

「…そういえば!」
買おうとしていた帽子のことなど、すっかり忘れていた。

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 8日
旅 267日目

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 オレ、なに人?
お気に入りのキックボードで駅へ。
次の目的地の情報を聞こうと、駅のツーリストインフォメーションを訪れた。

列の前に、日本人女性がガイドブックを見ながら並んでいた。
大学生の一人旅だろうか?
ちょっと可愛いその女性に話し掛けてみることにした。

「どこからきたの?」
「ここにはどれくらいいるの?」
旅人の挨拶かわりの決まり文句、たわいもない話が続いた。

しばらくして、日本人女性から意外なセリフが飛び出して来た。
「日本語うまいですね…。」
肌が小麦色にやけ、髪の毛を後ろでまとめた異様な見た目。
キックボードを片手にした旅人らしからぬ風貌。
どうやら日本人旅行者にはみえなかったらしい…。

「日本人ですよ!」
そういうと信じられない、といった顔をして驚いてた。
「何人だと思ったんですか?」
「…アジアの人かと…。」
日本もアジアですよ、と突っ込みたかったが、言いたい事はわかったので、何も言わなかった。

タイカンボジアでもよく現地人に間違えられた。
まさか、ヨーロッパに来てまで自分が「日本人と思われない」とは思っても見なかった。
喜んだ方がいいのか、悲しんだ方がいいのか…?

[ ドイツ、ミュンヘンにて ] 2001年 8月 8日
旅 267日目

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ひとりごと<その1>へ
出発(日本)〜タイ

ひとりごと<その2>へ
タイ〜カンボジア

ひとりごと<その3>へ
カンボジア〜中国

ひとりごと<その4>へ
中国

ひとりごと<その5>へ
ネパール〜インド

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インド、パキスタン

ひとりごと<その7>へ
バングラデッシュ〜ミャンマー

ひとりごと<その8>へ
タイ(3)〜U.A.E.

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トルコ〜

ひとりごと<その10>へ
トルコ〜シリア

ひとりごと<その11>へ
シリア

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レバノン〜エジプト

ひとりごと<その13>へ
ギリシャ〜ボスニア

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クロアチア〜チェコ

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ポーランド

ひとりごと<その16>へ
ポーランド〜オーストリア

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ドイツ〜スイス

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イタリア(2)〜フランス

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スペイン

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ポルトガル

ひとりごと<その22>へ
ブラジル1

ひとりごと<その23>へ
ブラジル2

ひとりごと<その24>へ
ブラジル3

ひとりごと<その25>へ
ブラジル4

ひとりごと<その26>へ
アルゼンチン1

ひとりごと<その27>へ
アルゼンチン2

ひとりごと<その28>へ
アルゼンチン3〜アメリカ

ひとりごと<その29>へ
〜日本



 世界一周旅行、ひとりごと その17 ー目次ー  
月はじめ恒例行事 (2003/ 6/ 03 更新) ………体重測定で健康管理(2001/ 8/ 01、ウィーン)

なつかしく新しいウィーン (2003/ 6/ 03 更新) ………発見の旅、再確認(2001/ 8/ 01、ウィーン)

再会の街、ウィーン (2003/ 6/ 03 更新) ………人と会う事が多いウィーン(2001/ 8/ 02、ウィーン)

マゲに初挑戦中<2> (2003/ 6/ 03 更新) ………人生初の挑戦、継続中(2001/ 8/ 02、ウィーン)

心和む車窓 (2003/ 6/ 03 更新) ………大自然に囲まれる(2001/ 8/ 03、ウィーン →)

湖畔の町へ (2003/ 6/ 03 更新) ………雰囲気のいい静かな町へ(2001/ 8/ 03、ハルシュタット)

第3の事件 (2003/ 6/ 03 更新) ………この旅3つ目の事件に遭遇(2001/ 8/ 04、ハルシュタット)

思い出薄き?ザルツブルグ (2003/ 6/ 03 更新) ………あまり楽しめない町(2001/ 8/ 05、ザルツブルグ)

旅の30ヶ国目 (2003/ 6/ 10 更新) ………いろいろなモノを見て来たと回顧(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

ついてない近頃… (2003/ 6/ 10 更新) ………寝床が見つからず、街をさまよう(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

病院に行くべき? (2003/ 6/ 10 更新) ………出費はおさえたいのだが…(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

病院へ… (2003/ 6/ 10 更新) ………事なきを得るが…(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

大都会のインターネットカフェ (2003/ 6/ 10 更新) ………先進国、大都会の驚くべき姿(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

おもちゃ屋にて、大発見! (2003/ 6/ 10 更新) ………失ったモノが売られていた!(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

人の洪水 (2003/ 6/ 10 更新) ………人の多さに圧倒される(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

典型的なドイツの景色 (2003/ 6/ 10 更新) ………『ビール』と『ソーセージ』(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

ささやかな旅の至福の時 (2003/ 6/ 10 更新) ………些細な交流から感じるうれしさ(2001/ 8/ 06、ミュンヘン)

新市庁舎の仕掛け時計 (2003/ 6/ 17 更新) ………人だかりのなか冷めた自分(2001/ 8/ 07、ミュンヘン)

BMW博物館 (2003/ 6/ 17 更新) ………面白い車の博物館(2001/ 8/ 07、ミュンヘン)

ミュンヘン オリンピック (2003/ 6/ 17 更新) ………親近感のわく五輪会場(2001/ 8/ 07、ミュンヘン)

世界一有名なビアガーデン (2003/ 6/ 17 更新) ………無知なりに味わう旅情(2001/ 8/ 07、ミュンヘン)

ドイツ博物館 (2003/ 6/ 17 更新) ………刺激される知的好奇心(2001/ 8/ 08、ミュンヘン)

旅の新しいアイテム (2003/ 6/ 17 更新) ………旅の強力なパートナー、購入!(2001/ 8/ 08、ミュンヘン)

楽しいキックボード (2003/ 6/ 17 更新) ………広がる行動範囲(2001/ 8/ 08、ミュンヘン)

オレ、なに人? (2003/ 6/ 24 更新) ………日本人に見えない風貌?(2001/ 8/ 08、ミュンヘン)

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