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− 366日間世界一周旅行、ひとりごと <その29> −

〜日本

世界一周した際、思った事、感じた事、考えた事です。
重太の自由気まま、勝手ワガママな意見に触れてみて下さい。

最新号 (2004/ 5/ 04 更新) ………最新のひとりごと

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出発(日本)〜タイ

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タイ〜カンボジア

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カンボジア〜中国

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中国

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ネパール〜インド

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インド、パキスタン

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バングラデッシュ〜ミャンマー

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タイ(3)〜U.A.E.

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トルコ〜

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トルコ〜シリア

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シリア

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レバノン〜エジプト

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ギリシャ〜ボスニア

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クロアチア〜チェコ

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ポーランド

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ポーランド〜オーストリア

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オーストリア〜ドイツ

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ドイツ〜スイス

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イタリア(2)〜フランス

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スペイン

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ブラジル1

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ブラジル3

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ブラジル4

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アルゼンチン1

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アルゼンチン2

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アルゼンチン3〜アメリカ


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 ◆◆ ↓ 最新号 ↓ ◆◆ 2004/ 5/ 04 更新 <毎週火曜日更新>

 帰国日の朝
2001年11月14日、水曜日。
旅 365日目………。

サン・フランシスコ時間=朝6:30。
ケビンさんの車で空港へ。

「1月頃、出張で日本に行くから!」
「その時、また会いましょう!イロイロありがとうございました!」
お礼を言い、ケビンさんと別れた。

去っていく車の向こうに見える朝焼け。
ここでは1日が始まろうとしているが、自分の旅は終わろうとしている…。
永遠に続くとおもわれた、旅が終わる…。

なんだか、少しだけ、切ない…。

[ アメリカ、サン・フランシスコにて ] 2001年 11月 14日
旅 365日目

この頃の世界一周旅行の日記
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 厳しいチェック
空港のカウンターで、この旅最後のチェックイン。
いつも通り、景色を楽しめる『窓側の席』を確保した。

「ナイフなど持っていませんか?」
「危険なモノを持っていませんか?」

テロの後だから仕方ないが、かなりしつこく、厳しくいろいろ聞かれる。

搭乗口へ向かう途中の荷物検査、ボディチェックも超厳重。

「はい、腕を広げて!」
「はい、あっち向いて!」
「はい、ベルトもとって!」

かなり横柄な検査する人の態度…。
ずっと同じことの繰り返しでつまらないのだろうが、なんだか、犯罪者扱いされてるようで腹立たしかった。

[ アメリカ、サン・フランシスコにて ] 2001年 11月 14日
旅 365日目

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 最後のフライト、初めて聴く曲
1年かけての世界一周の旅。
いよいよ最後のフライトとなった。

午前11:00。
飛行機は、サン・フランシスコを飛び立った。
次はいよいよ我が母国、日本へ!
旅は終わり、明日からは普通の生活へ…。
なんだか、ちょっと信じられないというか、現実味がないような気がする…。
この旅は永遠に続くようにすら感じていたから…。

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 :
 :
 :
飛行機はANA(=全日空)なので、機内では邦楽を聴くことができる。
「おおお!」
ラインナップの中には、旅の間、聞きたくても聞けなかったミスターチルドレンの新曲が!

初めて聴く『youthful days』。
アップテンポでミスチルらしい、ココロに染み入る名曲だ…!

 ♪ I got back youthful days...

このフレーズにのせ、旅の思い出がいろいろ蘇ってくる…。

旅の最後に聴く、自分の好きなミュージシャンの新曲…。
忘れられない思い出の一曲になった。

[ 太平洋上にて ] 2001年 11月 14日
旅 365日目

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 機内にて <食事の時間>
「『チキンのカツレツ』と『白身の魚』、どちらがよろしいですか?』
食事の時間になり、スチュワーデスさんに、日本語で聞かれた。

「『カレー』をお願いします。」
「…え、あの…。」
スチュワーデスさんは困惑し、隣の人はクスクス笑っていた。

日本語を聞き取れなくなっていたのか…。
よほど久しぶりに日本式のカレーを食べたかったのか…。

初めて飛行機内でメニューにないものを大マジで注文してしまった…。
……結構、恥ずかしいものだった…。

[ 太平洋上にて ] 2001年 11月 14日
旅 365日目

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 機内にて <祝! 旅、1年経過>
機内で映画『ドクタードリトル2』や『ドリブン』などをみて、リラックス。
時差調整のため、ほとんど寝ないで過ごした。
意外に内心は、久々の帰国に興奮していたのかもしれない…。

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 :
 :
 :
飛行機はいつのまにか日付変更線を越え、11月15日になっていた。
世界一周に旅立ったのは、ちょうど1年前の今日のこと

祝、旅、一周年!
人生の中でものすごくいろいろなことが凝縮された1年になったことは間違いない!

あとはこの飛行機が無事日本にたどり着くのを、ひたすら祈るのみ…。

[ 太平洋上にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 世界一周達成!
海の向こうに海岸線が見えてきた!
そして、間もなく、眼下には陸地だけに…。
そう、ついに、日本に帰ってきたのだ!

日本時間、2001年11月15日、木曜日。
午後2:45分。

飛行機は無事、新東京国際空港に着陸した!

世界一周、達成!

 :
 :
 :
 :
 :
 :
あら?
うれしいには、うれしいのだが、大感激!というほどではない…。
達成感も意外に薄い…。

なんだか当たり前のように、ごく普通に帰国しました、という感じだ。
様々な困難を乗り越え、いろいろ吸収しての帰国のはずなのに…!

世界一周も自分の生活の一部といわんばかりのこの気持ちはノーマルさ。
…ちょっと、意外だった。

[ 日本、成田にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 1年間のギャップ
懐かしい我が家へ1年ぶりに戻ってきた!

石油ストーブのにおいが日本の冬を感じさせる。
我が家のにおいが故郷を感じさせる。
懐かしさがこみ上げてくる…。

「…あぁ、帰ってきたんだ…。」
嗅覚から地元や我が家を感じてる自分がなんだかおかしかった。

 :
 :
 :
 :
ゴツ!
家のトビラに頭をうつ。

「…ん? あれ?」
ドアノブが思った位置にない…。

長年住み慣れた家のはずなのに、何かが違う!
この『ギャップ』が長旅の後のお楽しみなのだ!

「…マジかよ…。」
出発前にキレイに掃除しておいた自分の部屋は、倉庫状態になっていた…。

自分が旅先から送ったガイドブックや、チケットなどが散在。
机やタナも自分のお気に入りの位置からなぜか動かされていた…。
この『ギャップ』はハッキリ言って全然楽しめなかった…。

[ 日本、横浜にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 普通の日本人に戻る
「いつもの焼肉屋集合!」
帰国したばかりなのに、大学時代の友達に早速呼び出された。
時差調整のため、ほとんど寝てないのだが、いかないわけにいかない。

我が家周辺はこの1年であまり変化はなかった。
いつものように電車に乗り、学生時代から通いなれた焼肉屋を目指す。

ひとたび、町を歩き、電車に乗る。
すでに景色にとけこむ自分がいる。
世界一周をしてきたばかりの人には、とても見えない。
…ま、そんなもんなんだろう。

「見た目は特別でなくても、何か違うモノを吸収してきたんだ。」
…と信じることにしよう…!

[ 日本、横浜にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 あふれるもの、モノ、物…
横浜駅周辺をしばらく散策。

本、マンガ、CD、ゲーム…。
娯楽商品の種類、量の多い国ことに気づかされる。

電荷製品、パソコン、カメラ、携帯電話、スポーツ用品、衣服、食べ物、ジュース、おかし…。
モノの種類、量が多いことに驚かされる…。

『電動ヒゲソリ』がズラッと30種類くらい並んでいた。
買う側がどれを選べばいいのか、悩みまくるくらいの品揃え…。

町中、モノ、人であふれてる!
「…なんかすごい国だな、日本って…。」
物理的には、1年前とそれほど大きな変化はしていないのだろう。
しかし、見る側の心の変化で見慣れているはずの横浜の景色が、なんだか違って見えた。

[ 日本、横浜にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 変わったモノは?
相鉄線にのりかえ、いつもの焼肉屋をめざす。

「なんだ、あの『ENEOS』ってガソリン・スタンド!」
電車の中から、以前日本になかったモノを発見、すぐ反応。

この1年間の空白、変化を楽しむのが帰国直後の1番の楽しみだったりする。

…車内に視線をうつす。
疲れた表情の人々…。
それも数人でなく、車内全体、という感じ…。
ちょっと、異様な雰囲気だ…。

携帯電話を片手にひたすら何か打ち込んでいる人々も目立つ…。
これまた、以前はあまりみかけなかった不思議な光景だ…。

「電車内で大人もマンガを読むのがオカシイ。」
外人が日本に来て感じる違和感について、昔聞いたことがある。

「日本の習慣を外人の視点でとやかく言うな!」
日本人の自分はそう思っていた。
しかし、海外から戻ってきて、『異様な日本』というのがちょっとわかった気がした。

…っていうか、ちょっと、日本、なにか、変わったか…?
…それとも、変わったのは、自分なのか…?

[ 日本、横浜にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 変わらないモノ
湘南台に着き、行きつけの焼肉屋へ。
「お帰り!」
昔と変わらない笑顔で、マスターが温かく迎えてくれた!

学生時代の友達が次々店にやってくる。
「おぉ! 帰ってきたか!」
ブラジル卒業旅行や、 フランスW杯に一緒に行ったアツも来てくれた。

大抵自分が先に店についていて、後から一人増え、二人増え…。
この展開も、変わってないのが、懐かしく、うれしい!

「世界一周達成、おめでとう!」
たつきが本日解禁になったというヴォジョレ・ヌーヴォーをに持ってきてくれた!
たつきは、13金事件で救援物資を用意してくれたヤツ
ここでもなんともニクイ歓迎をしてくれた。
(そのボトルは今でも自分の部屋に飾ってある。)

旅の話、お互いの近況、そして学生時代の昔ばなし…。
酒を飲みながら、くだらない話で盛り上がる!

…いい!
これは世界一周中になかなか出来ないことだった!
日本に帰ってきた感じを1番味あわせてくれるものだ!

しかし、1年間会えなかったコイツらとは、つい数日前も飲んでいたような気になる。
メールでやりとりをしてたからだろうか?
以前から気の知れた友達だからだろうか?

思っていたほど懐かしく感じない『飲み友達とのバカ騒ぎ』。
これがちょっと意外だった。

[ 日本、湘南台にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 久々の浦島太郎気分
hair 旅の間の1年間、切らずに伸ばし続けてみた後ろ髪。
それを見て、ダイちゃんが言った。
「…かぶいてるなぁ!」

旅立つ前までは、髪を長く伸ばしたことがなかった自分。
この後ろ髪はみんなから『世界一周をしてきた男の1番の変化』に見えたことだろう。
(旅を終えたらすぐ切ろうと思っていたが、なんとなく惜しくて、この後半年間、伸ばし続けることに…。)

「横向いて!」
「?」

…カシャ!
携帯電話を取り出したダイちゃんは、なんと、携帯についているカメラで撮影をした!

「…ななななな、なに、それ?」
世界一周をしている間に、日本の携帯電話には、カメラがくっついてしまっていた!

「嫁さんに見せてやろうと思ってさ!」
さらに撮った画像を遠くにいる人に、瞬時に送れてしまえるらしい!

『写メール』というカメラ付き携帯電話を初めて目にし、かなり驚かされた。
この数日後、『ロボフェスタ横浜』で二足歩行するロボット『ASIMO』を見てまた度肝を抜かれた。

「日本って…、すげぇなぁ…!」
1年日本を離れただけで、どんどん時代に取り残されていく。
まさに『浦島太郎』気分…。

でも、このギャップを「ヤバイ」とは感じず、なぜか、なんだか楽しいものに感じてしまう自分。
「なるほど!!」
どうやら自分は、時代や地域を越えた『違い』や『変化』、『進化』などを見るのがものすごく好きなようだ。
世界一周を終え日本に戻り、そんなことが1つわかった。

[ 日本、湘南台にて ] 2001年 11月 15日
旅 366日目

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 まだ旅の途中…?
「じゃ、ちかいうち、また!」
親しい仲間と飲みを終え、再び我が家へ戻る…。

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 :
日本らしい風景をみ、日本の友達に会い…。
それなのに、なんだかまだ帰国したような実感がない…。
まだ旅の途中のような…。
明日、朝目覚めて、「今日はどこを観光しようか?」とか「何を見なくちゃ。」とかいう生活が続くような…。

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 :
…翌朝。
見慣れない部屋で目覚めた。

倉庫となった自分の部屋でなく、他の部屋で寝たことを思い出した。

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自分あてに届いていた友達、知人からの『今年の年賀状』を見た。
11月に初めてみる今年の年賀状というのもなんだか不思議というか、新鮮だ。

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 :
…その後の日々…
旅の写真の整理をしたり、
メールの処理をしたり、
日本のテレビ番組をいろいろ見たり、
友達に会い、お土産をわたし、旅の報告をしたり…。

「もう日本に帰って来てるんだな…。」
少しずつ、自分が『世界一周の旅』を終えたことを実感するようになった…。

[ 日本、横浜にて ] 2001年 11月 16日

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 世界一周の旅、ひとりごと  − おしまい − 



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 <最後のひとりごと>

あとがき 〜『世界一周、ひとりごと』を書き終えて〜



albums 2000年、11月。
いろいろな思いで飛び出した世界一周の旅。

世紀を何度もまたぎ、5大陸を移動。
いいコトもたくさん、嫌な思いもそれなりにして、なんとか1年かけて無事に帰国!

絵葉書も記念に買った。
写真もいっぱい撮ってきた。
メモや絵日記をつけてきた。

しかし、それだけでなく、文章としての記録もしっかり残しておきたい、と始めたこの『ひとりごと』のページ。
帰国してから3ヵ月後の2002年2月に書き始めた。

「ものの数ヶ月もあれば書き終えることができるだろう…」
仕事もないプゥ太郎の時期だったので、そんな風に簡単に思っていた。


wind valley …しかし、ひとたび書き始めると、思ったように進まない。

あれもこれも思い出し、増えていくエピソードの数々。
人にわかりやすい文章にしようと、繰り返す推敲…。

終わりが全然見えてこなかった…。

〜『毎週火曜日更新』〜
自ら課したノルマを達成すべく、気分がのってものらなくても、とりあえず執筆を繰り返す。

2002年6月最終週、ワールドカップを見に韓国へ行った時以外は更新を決してサボらず…。
途中、『運良く』マンガを描くという仕事を獲得してからも、とりあえずサボらず…。
コツコツ毎週『ひとりごと』を書き続けること2年と3ヶ月
その数721項目。
…やっと結末を迎えることになった!!

丸1年の旅を記すのに、2年3ヶ月もかかるなんて、おもいもしなかった…。

誰も祝ってはくれないが、なんとなく(珍しく?)達成感のあるこの『プロジェクト』の完結。
世界一周をしたことよりも、達成感があるような…。

終わりを迎えられたことももちろんうれしいのだが、
2年3ヶ月、『毎週書き続けたこと』がなんだかちょっと誇らしい。


世界一周した際、思った事、感じた事を自由気まま、勝手ワガママにつづった『ひとりごと』。

最初からずぅーっと読んでくれた人。
本当にどうもありがとう!!

コレを読んで少しでも何か世界の知らないことを知るきっかけになったり、 単純に楽しんでもらえたのなら、うれしい限り!!!

途中から読んでくれた人も、ほんとにありがとう!

ところどころ読んでくれた人も…!

気が向いたら、ご感想でも…!

e-mail
gator_k@spica.freemail.ne.jp


caps 旅先で出会った人、旅をイロイロサポートしてくれた人にも、ここで改めて『ありがとう』を!

長きに渡るこの旅、そしてこの『ひとりごと』を書いたことが、 今後自分が描くマンガや作品創りに役立てばいいな…、と…!

2004年 5月4日(火)
GC_Factory



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タイ〜カンボジア

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アルゼンチン3〜アメリカ



 世界一周旅行、ひとりごと その29 ー目次ー  

●●● 最新号 (2004/ 5/ 04 更新) ………以下が最新のひとりごと●●●●●●●●●●●●

帰国日の朝 (2004/ 5/ 04 更新) ………切ない朝焼け(2001/ 11/ 14、サン・フランシスコ)

厳しいチェック (2004/ 5/ 04 更新) ………犯罪者扱いに激怒(2001/ 11/ 14、サン・フランシスコ)

最後のフライト、初めて聴く曲 (2004/ 5/ 04 更新) ………思い出の曲『youthful days』(2001/ 11/ 14、太平洋上)

機内にて <食事の時間> (2004/ 5/ 04 更新) ………日本語、大丈夫?(2001/ 11/ 14、太平洋上)

機内にて <祝! 旅、1年経過> (2004/ 5/ 04 更新) ………あとか無事、帰国するのみ!(2001/ 11/ 15、太平洋上)

世界一周達成! (2004/ 5/ 04 更新) ………意外にドライ(2001/ 11/ 15、成田)

1年間のギャップ (2004/ 5/ 04 更新) ………変化を楽しむ(2001/ 11/ 15、横浜)

普通の日本人に戻る (2004/ 5/ 04 更新) ………風景になじむ自分(2001/ 11/ 15、横浜)

あふれるもの、モノ、物… (2004/ 5/ 04 更新) ………物量に圧倒される(2001/ 11/ 15、横浜)

変わったモノは? (2004/ 5/ 04 更新) ………疲れた表情の人々をみて(2001/ 11/ 15、横浜)

変わらないモノ (2004/ 5/ 04 更新) ………久々の飲み!(2001/ 11/ 15、湘南台)

久々の浦島太郎気分 (2004/ 5/ 04 更新) ………1つわかったこと(2001/ 11/ 15、湘南台)

まだ旅の途中…? (2004/ 5/ 04 更新) ………世界一周の旅、終了(2001/ 11/ 16、横浜)


<最後のひとりごと> (2004/ 5/ 04 更新) ………あとがき 〜『世界一周、ひとりごと』を書き終えて〜(2004/ 05/ 04、横浜)



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