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2000年11月15日から2001年11月15日まで世界一周の旅をしたゲイター。 旅の間に少しずつ更新した日記の改訂版です。 |
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2000年12月1日 (金) ===== シンガポール [ シンガポール ] 17日目-----
ジャカルタから飛行機に乗り、20年ぶりのシンガポールへたどりつきました!
マーライオンの隣に大きな橋がかかっていて、景観が
変わってしまっていました!!
大ショックです!!懐かしい気分になりたいのですが、全然そんな気分は味わえませんでした。
しかし、シンガポール編でかいた、「キッカポー」というジュースが
きちんとあってくれたことは、うれしいでした。
この頃のひとりごと、
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2000年12月2日 (土) ===== シンガポール [ シンガポール ] 18日目-----20年ぶりに、通っていた日本人学校と住んでいた家へ行きました。
ここら辺には記憶に残っている景色もたくさんあり、懐かしい気持ちになれました。それにしても、20年という時は、こんなにも1つの町を
様替わりさせてしまうものなのだと痛感しました。
この頃のひとりごと、
思い出の地へ へ
2000年12月3日 (日) ===== シンガポール [ シンガポール ] 19日目-----マーライオン、セントーサ島、ハウパービラ(旧タイガーバームガーデン)と
1日観光をしました。……………。
どこもかしこも変わってしまっていて、全然懐かしくありません……。
2000年12月4日 (月) ===== マレーシア [ ジョホールバル ] 20日目-----
陸路で国境を越えました!
4カ国目、突入です。そして、97年に日本サッカー代表がワールドカップ行きを決めた
サッカースタジアムへ行ってきました。
野人、岡野がVゴールを決めたゴールをきちんと拝んできました。
2000年12月5日 (火) ===== マレーシア [ クアラルンプール ] 21日目-----6時間、マレー鉄道に揺られ、マレーシアの首都、クアラルンプールへ上陸です。
あんまり、首都っぽくない感じがします…。
2000年12月6日 (水) ===== マレーシア [ クアラルンプール ] 22日目-----のんびりと地下鉄、バスを乗り継いで観光しました。
楽しみにいったペトロナス・ツインタワーは入場制限で目の前で打ち切られ、入れませんでした。マクドナルドで長時間、日記を書いていたら、従業員のおばちゃんが恐い眼で
「とっとと出ていきな」光線を送ってきました。
とっても恐い街です。
2000年12月7日 (木) ===== マレーシア [ クアラルンプール ] 23日目-----
朝早くツインタワーに上ってきました。
最上階に展望台でもあるのかと勝手に思っていましたが、
実際は途中にある2つのタワーを結ぶ橋が展望場所になっていました。なにはともあれ、昨日のリベンジを果たせ、大満足です。
ここはハリウッド映画「エントラップメント」の舞台です。
「ここにショーンコネリーやキャサリーンゼタジョ−ンズが来たのか…!」
そう思うとこれまたうれしいものでした。
2000年12月8日 (金) ===== マレーシア [ クアラルンプール ] 24日目-----目覚めると体中ダニにくわれていて大変!!
YMC○、やすい宿だけあって、やってくれました。
クアラルンプールで一番の思い出となってしまいました…。夜、マレー鉄道でバンコクを目指します。
2000年12月9日 (土) ===== マレーシア [ バターワース ] 25日目-----苦い思い出のクアラルンプールをあとにマレー鉄道でマレー半島を北上。
バターワースからペナン島にわたり、2時間ほど昼寝をしてきました。
夕方、列車の駅でマレーシアを出国し、同じ駅ですぐタイに陸路入国を果たしました。
いよいよ5ヶ国目に突入しました。
この頃のひとりごと、
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2000年12月10日 (日) ===== タイ [ バンコク ] 26日目-----
引き続きマレー鉄道に揺られ、北上を続けます。
寝台列車の向いに座っていたおじいさんは、350mlのビールを
何缶もあけるツワモノでした。
よくつまみも話し相手もなくあれだけビールを飲めるものだと、感心しました。合計22時間の列車の旅の終着駅はタイの首都、バンコクです。
密集したビル!
すごい人の数!
大渋滞!
排気ガス!!
あまり長居をしたくない大都会なのですが、これから
訪れる国国のビザをとるため、2週間ほどここにいることになりそうです。
この頃のひとりごと、
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2000年12月11日 (月) ===== タイ [ バンコク ] 27日目-----安宿街で有名なカオサン通りの旅行代理店でラオスのビザを申請しました。
今日はタイの休日、ということで発給が明日の夜になる、とのことです。どんどん旅の日程が延びていきそうな雰囲気がしてきました。
2000年12月12日 (火) ===== タイ [ バンコク ] 28日目-----ワットプラケオ、ワットポーとお寺巡りをしました。
金ぴかの仏教のお寺は神々しく、目が痛くなるほどです。
思わず両手を合わせて拝んでしまいます。夜はタイスキ(タイ風しゃぶしゃぶ)を食べました。
たれの辛さが素晴らしい肉料理を食べ、体力回復です。
この頃のひとりごと、
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2000年12月13日 (水) ===== タイ [ バンコク ] 29日目-----ベトナムのビザを申請しました。
発行は来週の月曜日。
いったいいつになったらバンコクから出発できるやら。
2000年12月14日 (木) ===== タイ [ バンコク ] 30日目-----
20年前も訪れた水上マーケットへ行ってきました。
が、全然記憶と一致しません。
本当に昔きたのか、なんだか疑わしく感じられて来ました。でも、船で果物やおみやげを売る独特の姿はとても印象的です。
何も買いませんでしたが、雰囲気は充分楽しめました。
ラーメンをつくるおばちゃんがお玉を川でさっと洗っているシーンを見た時は、
「ここでは絶対ラーメンを食うまい。」
と心に誓いました。
この頃のひとりごと、
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2000年12月15日 (金) ===== タイ [ アユタヤ ] 31日目-----この旅5つ目の世界遺産、「アユタヤ」へ行きました。
数百年前、ビルマ軍に壊された仏像が並んでいる姿が痛々しかったです。世界遺産にくる度、「いつ、誰が、どうして?」と行った具合に
いろいろなことを知りたくなります。
そんな時、さりげなく緒方直人の
ナレーションが無性に欲しくなってしまうものです。
2000年12月16日 (土) ===== タイ [ バンコク ] 32日目-----ウィークエンドマーケットへ行きました。
スゴイ「人」、「店」、「車」、「バイク」の数です。Tシャツ、Gパン、お皿、ベルトなど日常生活品から、
犬、鶏、金魚までいろいろ売っています。
マーケットのその敷地面積の広さに驚かされました。ちょっとタイのTVドラマにはまってます。
(ヒロインの女優さんがとてもきれいなもので…)
ストーリーがよくわからないのですが、画面や演技から想像するのも
なかなか楽しいものです。
この頃のひとりごと、
旅=ダイエット?
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2000年12月17日 (日) ===== タイ [ バンコク ] 33日目-----ウィマンメーク宮殿、ワットベンチャンボピットとのんびり市内観光をしました。
豪華な宮殿、大理石のお寺となんだか、のどかな気分になれました。
最近、駅前の大衆食堂のやすくておいしい食事にはまってます。
(ラーメンやご飯に野菜炒めや豚肉をぶっかけたもの。1食100円弱。)
この頃のひとりごと、
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2000年12月18日 (月) ===== タイ [ バンコク ] 34日目-----三島由紀夫の「暁の寺」の舞台、ワットアルンへ行ってきました。
白い仏塔がかなり美しかったです!
その後、解剖学博物館へ行こうとしたら、タクシーの運ちゃんに
ことごとく乗車拒否をされました。
やっと乗ったトゥクトゥク(3輪バイク)の運ちゃんは見事に行き先を勘違い。
何か見えない力がわたしを博物館へ行かせまいとしたようです。
2000年12月19日 (火) ===== タイ [ バンコク ] 35日目-----カンボジアのビザを申請しました。
その後、珍しく1日ホテルでのんびりと過ごしました。
でも、夜はバンコクの繁華街パッポンへ!
そこには魅惑の花園が・・・。
2000年12月20日 (水) ===== タイ [ バンコク ] 36日目-----カンボジアのビザを入手しました!
これで後中国ビザを取ればバンコクを旅立てます。
夜、ムエタイ(キックボクシング)を見に行きました。
殆ど判定に持ち込まれてしまうスポーツなのですが、 1試合だけKOが出て大満足!!
それよりも客席で賭けをしている人たちの熱い応援、熱狂ぶりが面白かったです。
この頃のひとりごと、
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2000年12月21日 (木) ===== タイ [ バンコク ] 37日目-----中国のビザを申請、明日、入手できるそうです。
これで取るべきビザを全部取得できます。
やっとバンコクを旅立つ日程を決められます。
この2週間、バンコクに半分住んでいる感じになってしまっていました。
バンコク出発日が決まり、なんだかまた旅が始まる感じでちょっとうれしいです。
でも、その後、訪れた、解剖博物館は背筋が凍るほどの展示内容でした。
死体標本の羅列・・・。
是非、みなさんにもお勧めしたい?貴重な所です。
2000年12月22日 (金) ===== タイ [ バンコク ] 38日目-----中国のビザを入手しました。
これで、ビザがそろいました。
やっとバンコクを旅立てます。
観光もしつくしたバンコクで今日は1日ゆっくりと何もしない日です。
サヤームスクエアで映画(シュワルツネッガーのThe 6th day)など 見てしまいました。
映画が始まる前,国王に敬意をはらう映像が流れ,客席も総立ちです。
日本では絶対味わえない雰囲気でした。
この頃のひとりごと、
旅、再開のうれしさ へ
2000年12月23日 (土) ===== タイ [ スコータイ ] 39日目-----やっとバンコクから脱出し、世界遺産スコータイへ来ました。
大都会バンコクに2週間も滞在していたため、小さな静かな町が とても心地よいです。
2000年12月24日 (日) ===== タイ [ スコータイ ] 40日目-----レンタルバイクで世界遺産、スコータイを見てまわりました。
無免許運転、さらにはバイクなど乗ったことない私はよたよた戸惑いながら
なんとか生きて遺跡を見終えることが出来ました。
遺跡は大きな仏像が芝生や煉瓦とマッチした不思議な空間でとても広く、
のんびりできます。
2000年12月25日 (月) ===== タイ [ チェーンライ ] 41日目-----スコータイからバスで6時間かけ、チェーンマイヘ。
さらにそこからバスで3時間かけ、チェーンライという町へ来ました。
クリスマスなどまったく関係なく、ひたすら移動するだけで 聖なる日は終わりを告げました。
タイは仏教国なので、あまりクリスマスムードもありませんが。
2000年12月26日 (火) ===== ラオス [ ルアンプラバン ] 42日目-----
早いもので、旅を初めてから丸6週間が過ぎました。
朝早くチェンコーンという町からタイを出国し、フエサイと言う ラオスの町に着きました。
そこからぼろぼろのボートで6時間もかけ、世界遺産の町、 ルアンプラバンへ到着しました。
このボートがぼろいわりにものすごいスピードがでるくせもので、
バランスを崩したらあっという間にこの世とおさらば、という感じでした。
音がすさまじいためおしゃべりなど出来ず、
ものすごく狭い所で体育座りのまま身動きも出来ず、
日は沈みかけ寒くなり、となんとも大変な6時間でした………。今までTシャツで過ごせてこれましたが、このあたりではフリースが必要です。
この頃のひとりごと、
不思議な朝の光景
国境を越える気分<1>
死ぬ? <2> へ
2000年12月27日 (水) ===== ラオス [ ルアンプラバン ] 43日目-----1日世界遺産の町をあるいてのんびり観光しました。
インターネットカフェでメールを打っていたら、横にオレンジ色の
袈裟をきた若い修行中?のお坊さんが座り、メールを打ち始めました。
ラオスらしい?光景になんだかほっとします。
この頃のひとりごと、
楽しみなネットカフェ<1> へ
2000年12月28日 (木) ===== ラオス [ ルアンプラバーン ] 44日目-----パコー洞窟という仏像がたくさん安置してある鍾乳洞へ行きました。
鍾乳洞の中は、なぜか神秘的な雰囲気で満ち溢れていました。
そこへ向かうスローボートのおだやかさは旅情をものすごくかきたててくれました。
2000年12月29日 (金) ===== ラオス [ ビエンチャン ] 45日目-----ルアンプラバーンから10時間おんぼろバスにゆられ、 ラオスの首都ビエンチャンを目指しました。
狭い車内にいっぱいいっぱい人を詰め、悪路を長時間はしられヘロヘロです。ビエンチャンは首都なのに、渋滞知らず、高層ビルなど全然ありません。
道路も鋪装されていない場所があり、ホコリっぽかったりします。
さらに緑も多く、世界一空気のおいしい首都かもしれません。
この頃のひとりごと、
世界一素朴な首都 へ
2000年12月30日 (土) ===== ラオス [ ビエンチャン ] 46日目-----ここはビルもなければ渋滞も、マクドナルドも7ー11もない素敵な首都です。
なんとものんびりした所で、「こんな首都もありだよなぁー」なんて 思ってしまいました。
なんとなく町を観光したのち、夕方メコン川を越え、再びタイに入国を果たしました。
手持ちの現金はわずか。
ここノーンカーイでは、クレジットカードもトラベラーズチェックも使えず、ちょっとピンチな状況です。
2000年12月31日 (日) ===== タイ [ ノーンカーイ ] 47日目-----
1日かけ、列車でバンコクへ移動しました。
ノーンカーイで列車に乗った途端、チケットを窓のすきまに入れてしまい、
もう1枚チケットを買うはめになってしまいました。
とっても間抜けでキュートな世紀末を迎えてしまいました。
夜9:30にバンコクに到着、ワールドトレードセンターでタイ人、
外国人に混じって盛大に年越しを祝いました。
こちらでも盛大に花火があがり、「新年だぁ!! 新世紀だぁ!!」という
雰囲気を存分に味あわせてくれました。
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